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“株のソムリエ”からの勝ちの連鎖術!

2009年7月アーカイブ

バリュー(割安株)投資とグロース(成長株)投資

投資には2種類あります。バリュー(割安株)投資とグロース(成長株)投資の2つです。

 

相場の暴落などで正当な企業価値に比べて株価が安くなりすぎ、その株価の戻りを狙うのがバリュー投資です。そしてもう1つは、産業構造の変化などで将来的には10倍、50倍に急成長が予想される企業を狙うのがグロース投資です。

 

本来は、チャンスと思うときだけに出動し、早々に決着を付けるのがバリュー投資で、安易に銘柄を増やさず、自分が納得した銘柄だけを持ち続けるのがグロース投資ですが、昨今の相場は、動く銘柄に資金が集中するため、一本調子に上がる銘柄の続出となっており、どちらの投資方法でも個人投資家にとっては最も儲けやすい相場であることは間違いありません。

 

当社の『相場の匠・銘柄マックス』で個別銘柄を冷静に選別すると、バリュー(割安株)投資でもグロース(成長株)投資でも"おもしろい銘柄"が続々と出てきました。

いま当社推奨株を仕込んでおくことが"株長者"への近道となりそうです。

 

お問い合わせは03-3868-2801まで、お気軽にどうぞ!!

"必中銘柄"を用意してお待ち致しております。

 

まずは、買っておきましょう

「底値で買えなかった」「買おうかと迷っているうちにジリジリと上がってしまった」と云う相談を多く受けております。

 

投資家の方々で各々事情はあるでしょうが、今云える事は「まずは、買っておきましょう」と云うことです。ただし、突発な事情でドスンと下押すことも考慮にいれ、余裕を持って買いを入れるべきです。

 

株価が40%ほど上昇したと云っても、89年の最高値からはまだ4分の1辺りをウロウロしている水準です。個別銘柄を見ても、過去最高値を更新している銘柄など数えるほどしかありません。そう考えると、こんな戻りはまだ僅かなものです。

 

株式投資はもともと個別銘柄に投資するものです。今の時代でも、過去最高の利益を出している優良企業も沢山ありますし、この日経平均の水準なら周りは"宝の山"ばかりのような気がします...。

 

ただ、値ごろ感だけで銘柄を選んでも、思っているほど利幅が取れないのが株式市場です。このような時こそ、当社プラス・アルファの推奨株を仕込んで大いに儲けてもらいたいものです。

 

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「世相にカネを乗せよ」「国策に逆らうな」

20061月の「ライブドア・ショック」以降、長らく低迷していたIPO市場が元気を取り戻して来ました。

 

今のような厳しい環境の時代にIPOを実施できた企業は"超優良企業"とも云えます。業績面で安心感があるのでIPO好きの投資家には人気があり、上場の初値が公募価格を上回ったり、上場後も株価が堅調に推移する銘柄も多いです。

 

大阪証券取引所とジャスダックが統合を決めるなど、新興市場の復興に向けた動きも本格化しています。過去を検証しても、景気回復期には中小型株が先行して上昇する傾向が強いので、ここは新興市場・IPO市場に注目したいところです。

 

昔からの有名な相場格言でも「世相にカネを乗せよ」「国策に逆らうな」と云われているように、出遅れ著しい新興市場銘柄にチャンス到来です。

 

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"おもしろい銘柄"が続々と...

アンケート調査によると、いま個人投資家が最も買いたいと思っている銘柄は「トヨタ自動車」でした。そして、塩漬けにしている株で最も多いのも「トヨタ自動車」でした。

 

つまり、底値買いを狙う投資家と塩漬け株の戻り売りを待つ投資家が錯綜しているのが今の相場と云えるでしょう。「トヨタ」以外にも「三菱商事」「みずほ」「武田」「NTTドコモ」など、買いたい銘柄のトップ10の半分が塩漬け銘柄のトップ10とダブッているのです。

 

このような状況のときは、過去を検証しても新興市場やIPO市場が活気づくものです。個別銘柄でも株価が2倍3倍になっている銘柄も多くあります。

 

しかし、何を買ったら良いのか分からない...、そうした方々のために、お客様の資金の性質やニーズに応じて情報提供出来るのが、当社プラス・アルファであり、当社の『相場の匠・銘柄マックス』なのです。

 

当社の『相場の匠・銘柄マックス』で個別銘柄を冷静に選別すると、新興市場やIPO市場で"おもしろい銘柄"が続々と出てきました。

いま当社推奨株を仕込んでおくことが"株長者"への近道となりそうです。

 

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"必中銘柄"を用意してお待ち致しております。

 

チャンス到来!!

「たかが1万円、されど1万円」というのが、今の相場ではないでしょうか。同じ株価水準でも目に映る景色はこれから冬に向かうのか、夏に向かうのかという現実の季節感と同じくらいの違いがあります。

 

まあ、いずれにせよ、この局面ではトレンド(流れ)を見失わず、この動きについていく積極的な対応が必要です。

 

当社オリジナル分析スキル『相場の匠・銘柄マックス』で個々の銘柄を検証してみると小型株と出遅れ(相場の若い)銘柄に"おもしろい銘柄"が出てきました。ここはチャンス到来です。

 

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日本の技術は世界一

トヨタとホンダとのハイブリット車の売れ行きが凄いらしいです。今、注文しても納車まで6?7ヶ月要するみたいで、今年販売されるクルマの10台に1台がハイブリット車になると云います。

 

米国のビッグスリーや欧州のクルマもトヨタやホンダのクルマに追いつくには少なくとも2?3年は掛かると云われており、この分野でも日本の技術は世界一なのです。

 

2020年には世界中のクルマ10億台のうち、500万台が次世代自動車に入れ替わる見通しだとも聞きました。

 

著名なアナリストやファンドマネージャー達が、今後の投資対象国で日本を一番に上げていると云います。なぜなら、日本人は、消費者が幸せになれるような本当に良い製品やサービスを提供しており、世界一、気配りの行き届いた国(民)だからでしょう。

 

地球の人口は67億人を超え、毎年1億人以上増えておりますので、例えばテレビ、洗濯機、自動車、家具製品、衣料品、もちろん食料品のような生活必需品の需要は増え続けます。世界一と云われる高い技術と生産力を兼ね備えた日本企業の出番はまだまだ続きます。

 

しかし、株式投資は個別銘柄を的確に選別する事が最も大切です。

 

当社プラス・アルファが、貴方様の最高のパートナーとして最高のサポートをさせて頂きます。

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"真に価値ある情報"と"雑音"

マスメディアにたびたび取り上げられた「100年に1度の経済危機」というセンセーショナルな言葉は、最初に誰が言ったかご存知ですか?

 

オバマ大統領でも麻生総理でもなく、グリーンスパン前米連邦準備制度理事会(FRB)議長でした。FRB議長を19年間務め、「金融の神様」と呼ばれていた人物です。

 

何事にも冷静で慎重な言動をとるグリーンスパン氏が「我々は100年に1度の借款の津波の真っ只中にいる」と発言したのでした。発言した人物がグリーンスパン氏だったゆえ、事態の深刻さを示す何よりの根拠となったのです。

 

ネット時代の昨今は、「正」「偽」の情報が溢れております。未曾有の経済危機が続く中で状況を的確に把握し、判断するための基本は"真に価値ある情報"と"雑音"を正確に聞き分けることです。

 

この"株のソムリエ"からの勝ちの連鎖術!には、毎日多くの方々にご覧いただき誠に有難うございます。皆様方におかれましては、多くの雑音を排除し、このコーナーで真に価値ある情報を掴んでいただき「これが最善」と思われる判断を下していただければ幸いです。

 

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筆者のパソコンには"株の表と裏"がビッシリ!

数年前の事になりますが、私が「パソコンを覚えなくては...」と呟いた数日後、我が家にパソコンが届きました。2カ月ほど入院していた私の退院祝いだと妻が言っておりました。
 

それまで、機械音痴で携帯電話さえ、まともに操作出来なかった私に使えるわけがありません。さぁ、困ったと考えたあげく、家の近くの公民館で催されているパソコン教室に通う事にしました。

そこには、同世代の方々が多く習いに来ており、和気藹々の中、初めてのパソコンに悪戦苦闘したのを今でも覚えております。しかし、数年がたった今、パソコンとは「大の親友」になりました。「はじめまして」とドキドキしながらマウスを握った時の感触は今でも忘れません。

筆者は、出張先には必ず自分のノートパソコンを持参するようにしております。そこで知り得た情報などをすぐさま書き込んでおけますし、ネットで確認したい事など直ぐに確認出来るからです。

 

 また出張先でも忙しいなりに10分、20分のスキマ時間があれば、何かが出来ると前向きに考えるようにしております。我々は、"結果が全て"と云う当たり前ですが厳しい世界に身をおいております。

 

これからも、メンバーの方には今まで以上に儲けて頂けるよう最大限の努力とサポートをしてまいりますので大いに期待して頂きたいと存じます。

 

皆様方からの投資相談を随時承っております。

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プロから学ぶ"儲けの処世術"

長年、株式投資をやっているにもかかわらず、良い成果が得られない投資家は意外に多いようです。その理由は、運用手法に自分では気づかない問題があるからです。

 例えば、自己流でゴルフやテニスを始めても、上手くなる途中で伸び悩んでしまう事が多いと聞きますが、プロについてレッスンを受けたり、スクールで基本から学べば、短期間で上達する事が出来て効率的だそうです。

 株式投資などの資産運用もスポーツと一緒で、今までの自己流のやり方を改善し、運用手法や投資方法を見直してみては如何ですか。

 

 また、資産運用とスポーツの共通点は、テクニック以上にその心理面が重要です。行動心理学でも研究されておりますが、投資理論以上にマインドセット(心構え)が重視されます。

 

 しかし、個人投資家の中には、失礼ながらこのマインドセットの観点から見ても投資に不向きな方も多く見かけます。そういった方々は、実力のあるプロに資産運用を任せてみては如何でしょうか。断然有利な投資成果になる事は間違いないと思われます。

 金魚鉢の中の金魚は、自分が水の中にいることを意識していません。金魚鉢の外に出る事で、初めて金魚鉢の中の水の存在が理解出来るようになります。

 

皆様方からの投資相談を随時承っております。

お問い合わせは03-3868-2801まで、お気軽にどうぞ!!

 

低炭素革命

株式市場は常に「今」より「先」を見る世界です。それを考えると、今は「好機」というべきでしょう

 

何故なら、百年に一度の世界経済危機はちょうど地球温暖化の危機と時期が合致しています。この機を活かし温暖化防止のための低炭素革命を前面に押し出せば、不況脱出の道は容易に開けるはずです。

 

米国では、もう既にオバマ大統領が率先して環境(グリーン)バブルを起そうと各関係省庁に指示を出しているそうです。

 

米国は過去に何度もバブルを経験しております。近年でもITバブルや金融バブルを意図的に引き起こしました。しかし、バブルが崩壊するたびに元のもくあみに戻ったわけではありません。

 

バブルは後遺症を残す一方、新たな革新につながります。何故なら、ITバブルは崩壊しても、ITインフラの普及が驚異的なスピードで進んだからです。バブルが崩壊する度にバブルが悪者扱いされますが、バブルはマイナス点だけではないのです。

 

一方、日本を見ても環境関連といわれる「太陽光発電」や「次世代自動車」など環境技術は世界のトップクラスで、世界的な需要増から日本の産業再生・成長力強化の起爆剤になると思われます。

 

環境のハードルが高ければ高いほど、革新的な企業ほど挑戦意欲を刺激され、また日本人の"いいものを作ろう"という気質なら日本の力を世界に認めさせることもできます。

 

毎年年末に発表される今年の流行語大賞は「低炭素革命」?になるかも知れませんね。

 

"低位の必中銘柄"あります。ご一報頂ければ、お役に立てると存じます。

 

 

石が浮かんで木の葉が沈む?!

投資家なら誰もが「大底で買いたい」という気持ちは、少なからず持っていると思います。しかし、実際にはなかなか出来ないものです。

 

それは、急落が続く状況下なら「この先どこまで下げるのか」という恐怖心が勝って買えないことや急落の過程で保有株の評価損が膨れ上がり、資金不足で買いたくても買えないこともあります。

 

株式市場は生き物であって、人々の心理状態がもたらす影響は無視できません。「売りが売りを呼ぶ」或いは「買いが買いを呼ぶ」といった現象は、そのいい例でしょう。

 

投資家として最も大切なことは、自分なりの軸足というものをきっちり定めておくことです。自らの立ち位置が定まっていれば、今年3月の世界同時株安のときのような「石が浮かんで木の葉が沈む」といった異常な事態も何なく乗り越えられるでしょうし、「沈んでいる木の葉」を見つけることもできるようになります。

 

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(株)プラス・アルファで豊かな老後生活を!!

 

日本株を狙う絶好機

当たり前のことですが、「株は安いときに買って、高いときに売ると利益が出ます。」言い換えれば、景気の悪いときに買って、景気のいいときに売れば、結果的にそうなる可能性は高いでしょう。

 

当社は皆様方もご存知のように『相場の匠・銘柄マックス』で上場企業4000社を徹底分析して個別銘柄の投資判断を下しておりますが、今の日本の市場は買い方にとっては"宝の山"ばかりのような気がします。

 

まさに日本株を狙う絶好機が訪れていると云えます。

「株式投資」と掛けて「閉店間際の食品スーパー」と解く。そのココロは「安くなったところで買いましょう」です。

 

しかし、悪くなったモノを買って「安物買いの銭失い」になっては元も子もありません。株式投資も同じです。価値のあるものを安く買うことが大切です。

 

『相場の匠・銘柄マックス』で高ポイントを獲得した"低位の有望銘柄"を発表します。参加希望の方は03-3868-2801まで、お気軽にどうぞ

 

(株)プラス・アルファで豊かな老後生活を!!

 

第二の「ヤフー」、第二の「ファーストリテイリング」は...

人生の「勝ち組」「負け組」の明暗を分けるのは、経済力?
年収が1000万円を超えると人生の「勝ち組」意識を持つ人の割合が跳ね上がることが消費者研究センターの調査で分かりました。

「勝ち組」意識を持つ人は年収が500万円までは25%程度ですが、1000万円までは45%前後、1000万円超の高収入層では約80%となるそうです。

 

世帯年収では、合算年収1200万円以上で「勝ち組」意識が過半数に達しました。世代別に見ると60代以上の女性の間で「勝ち組」意識が強いことも分かりました。この世代は「子育てを終え、十分な年金を受け取れるなど金銭面に余裕があり、一種の逃げ切り感覚を持っている」のでしょう。

 

一方、「負け組」意識が目立ったのは、20?30代の男性。「就職難、結婚難や昇給難など難題の多い世代では...。」と推測されます。

 

しかし、収入が限られるのであれば、支出を抑えて生活防衛を図ることは当然ですが、"株式"と云う副業を活かす事によって、仕事で得られる限られた年収とは比べものにならない程の利益を手にすることも十分可能です。

今から10年前に「ヤフー」を買って現在まで持ち続けたとすると、およそ1万倍(株式分割考慮)になると云います。ユニクロを運営する「ファーストリテイリング」の株価は、98年の安値からわずか2年ほどで60倍超と云う大化けとなりました。第二の「ヤフー」、第二の「ファーストリテイリング」を仕込むことも決して不可能ではありません。

 

当社は、お客様の投資スタイルにあったアドバイスをさせて頂いております。
短期好きの方、長期投資を好む方、これからもお客様のニーズにあったサポートをさせていただきますので、是非このチャンスに当社にご入会され、株式投資で年収以上の利益を勝ち取って下さい。

 

 "必中銘柄"を用意してお待ち致しております。

(株)プラス・アルファで豊かな老後生活を!!

株と云うものは上がってこそ嬉しいもの

株式市場では「縁起」を担ぐ証券関係者が非常に多いです。

 

例えば、某評論家は講演会で話をするときのネクタイは殆ど「牛」のデザインです。「ブル」=強気に繋がるということでしょう。また、有力な某アナリストのネクタイは右肩上がりの模様が多いです。

 

証券マンも青いネクタイは下落をイメージするので、上昇を願って赤いネクタイを選ぶ人が多いと聞きました。

 

ところが、NYのウォール街ですと赤が下落で、緑が上昇となるので、所変われば常識も変わるものです。ITバブルの頃は株式のトレーダー全員が「シカゴブルズ」のネクタイを締めていたこともあり、今では懐かしい思い出です。

 

さて、昨年末からの「まさか」の相場急落で、塩漬け株を持った投資家も多いと思われます。しかし、株と云うものはやはり上がってこそ嬉しいものです。

 

近い将来、510倍に急成長するグロース株を狙いたいと思います。

ご一報頂ければ、お役に立てると存じます。

(株)プラス・アルファで豊かな老後生活を!!

7月11日(土)は特別投資相談日

グローバル化が進み、地球がどんどん"狭くなる"昨今、ビジネスの変化の速度は「ドッグ・イアー」どころか、18年の変化が1年で起こる「マウス・イアー」へと加速していると云われます。

 

昔から「タイム イズ マネー」と云われますが、ビジネスでも株式投資でも時間の重要性を説いています。

デフレ経済の下ではキャッシュ(現金)が王様です。デフレ下では物価が下がるため、お金の価値が総合的に上がるからです。投機マネーは短期間で株式、債券、商品のどれが一番儲かるかに没頭します。いわゆる循環買いが起きます。

 

今すぐに仕込んでおきたい低位材料株があります。

ご一報頂ければ、必ずしやお役に立てると存じます。

 

尚、711日(土)は1000から1500まで特別投資相談を行います。03-3868-2801まで、お気軽にどうぞ!!

(株)プラス・アルファで豊かな老後生活を!!

 

 

 

円高って悪い事? 何事にも表裏・両面!!

「円高で企業業績が大幅減益だ」との大合唱が起きています。一円の円高で自動車、電機、精密と云った輸出関連企業のマイナス面ばかりが強調され不安を煽っています。確かに日本の場合、稼ぎ頭はこうした輸出関連企業であり、その他でも多くの企業が輸出に依存している構造ではあります。

 

しかし、そもそも日本は円高の方が潤う業種の方が多いのです。例えば、内需に関連した小売業、飲食業、電気・ガス、食品等など。輸出企業は円高で損失を被りますが、経済全体を見れば、輸入企業には膨大な為替差益が蓄積しているはずです。何事にも表裏・両面があると云う事です。

 

筆者は『通貨は国力のバロメータ』であると考えております。過去の歴史の中でも弱い通貨の下、持続的な発展を成し遂げた国などありません。ここにきての円高で株式市場への影響を一部危惧する向きもありますが、景気が回復して経済が立ち直ろうとしている今、通貨が強くなるのは当然の結果です。

 

足元の市場は円高を嫌気材料と見ているようですが、今回の円高だけで日本の国内総生産(GDP)は一気に10%以上も成長しましたし、二年前から比べると30%も豊かな国になった事になります。何故、このプラス面に関しては殆ど話題に上る事がないのか、不思議でなりません。近々、円高で潤う銘柄探しが始まる事は間違いありません。

 

"円"は世界の全ての通貨に対して独歩高となっております。これは、市場が日本経済を最も健全だと判断している事を意味します。海外に行けば"円の強さ"がわかります。

 

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匠からのワンポイント解説

個人投資家の方から、よく「会社四季報でいい事しか書いてなかったのに、買ってみたら株が下がった」「日経会社情報には、かなり良く書いてあったのに、何故上がらないのか?」などの質問をよく頂きます。

 筆者の経験からお話しをさせて頂きますと「会社四季報」や「日経会社情報」で何より先にチェックして頂きたい項目があります。皆様方は、何だと思われますか?

 答えは"株主構成"です。
オーナー社長の保有株比率が高い事は、経営者のモチベーションが高い証です。しかし、その一族の保有株比率があまりにも高い場合には問題ありです。

 オーナー自身はともかく、かなり遠い親戚まで株をばらまいているケースがあります。こういう場合には、社員に株を与えておらず、"会社の私物化"を警戒すべきで注意が必要です。反面、従業員持ち株会の比率が高い会社(トップ5位以内)はモラルが高く、いい状態の企業と云えます。

 また、仕入先や顧客に株を持ってもらう事がよくありますが、ワイロであったり、株価操作であったりする可能性も少なくありません。

 

また、親会社による保有株比率が高い場合や金融機関の保有株比率が高い場合にも注意が必要です。会社の透明性が欠け、会社全体のモラルが非常に低い状態になり、従業員から仕事への情熱を奪ってしまうような事にもなります。                           

これでは、企業としての成長は望めません。

 

個人投資家の方々に敢えて言いたい事は、既に発行済の会社四季報などの業績欄や株価指数などを見ても、そこからは何も掴めません。会社四季報などの裏と云うか本質は"株主構成"の中に隠されているからです。

将来性のある会社とは、身内で株主を固めるのではなく、従業員持ち株会の比率が高く、個人投資家、投信、年金などの外部関係者をどのような形で取り組んでいるかなので、「会社四季報」や「日経会社情報」をご覧になる際は、その点を注意してみて下さい。


 仕込んでおきたい有望株があります。このチャンスにご入会を!!

プロから見た"儲けのキーワード"

どんなゲームでも、ルールを熟知している人とそれほど理解していない人がいたら、ルールを熟知している方が有利な事は云うまでもありません。


 なぜなら、同じ情報を入手してもその情報に対する理解度や解釈内容が違ったりするため、自分に返ってくる利益に差が出てくるためです。

 筆者は20年以上、プロとして相場に係わってきました。その結果、株式市場では、外国人ファンドなどのプロが得をして、一般個人投資家が損を被る仕組みになっている事を、プロの側から痛感しました。


 戦場は同じ株式市場ですが、外国人ファンドなどのプロは情報の収集や分析に長けている上、その解釈も暗黙のルールに従って、視界良好の状況で投資をしています。プロの投資家たちは、"表"には出てこない情報を共有し合い、個人投資家より有利な立場で投資を行っているのです。

 一方、個人投資家の側は、暗黙のルールを知らない上、肝心の情報も遅く、勘やチャートに頼って投資しているようなものですから、よほど運が良くない限り、いつかは確率的に負けてしまいます。

 

 では、どうすれば個人投資家がプロに負けないのか、逆にプロが出来ない技を使って個人投資家がコンスタントに勝つにはどうすればいいのか。そんな投資家の方々のために、悩みに悩んで完成されたのが、今や兜町で話題沸騰の『相場の匠・銘柄マックス』なのです。

 

貴方様が「何故、儲からないんだろう?」「大儲けしたいなぁ」とお思いなら、このチャンスに是非当社にご入会され、その思いを実現させて下さい。 

 

『相場の匠・銘柄マックス』で最高ポイントを獲得した"超有望株"を用意してお待ち致しております。では...

 

(株)プラス・アルファで豊かな老後生活を!!

 

お客様に儲けて頂けるように...

筆者を含め、多くのアナリストやファンドマネージャーは早起きです。早朝の5時45分から始まるテレビ東京の「モーニングサテライト」でNYの動向と為替をチェックするためです。

 まぁ、チェックと云っても前日にある程度の情報を掴んでいるので、再確認と復習がてら軽く聞きながら新しい情報はないかと云った具合です。
 つれて、日経、読売、朝日、毎日のほか専門紙にも目を通し、重要記事には赤丸、出社してからスクラップにまとめます。

 また、テレビニュースや新聞のチェック以外にも明日からやる事が沢山あります。出社したら、まず前日の夜から溜まったメールのチェックをします。多い時には数百通ものメールが届く事もありますが、必ず朝一番に行う作業です。

 さらに、時間が許す限り多くの個別銘柄の日足、週足のチェックも欠かせません。日々の値上がり値下がり、出来高の上位銘柄を確認してテーマや物色傾向を調べ、今後の相場傾向を探ります。

 勿論、上げ相場、上がる銘柄ばかりをチェックしているのではありません。突然、起こりうる急落相場も常に想定して行動することも株式投資には重要なポイントです。

 

我々は"結果を出すのが当然"という厳しい世界に身をおいております。

これからも今まで以上に良い結果を出してお客様に儲けて頂けるよう、たゆまぬ努力と情報収集&徹底分析を押し進めて参りたいとスタッフ一同、心より思っている次第です。

 

当社プラス・アルファが、貴方様の最高のパートナーとして最高のサポートをさせて頂きます。

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リスクとリターンは双子の兄弟

『資産運用の目的』―皆様方は、何のために株の売買をするのでしょうか?

 

老後のためにお金を増やしたいのか、遊ぶお金欲しさなのか、預貯金よりマシだからなのか、ギャンブル感覚でスリルを味わいたいのか、企業の株主となって経営に参加したいのか、自分の知識が優れている事を証明したいのか...などなど。

 

個人投資家の方々に注意して頂きたいことは、自分はどのくらいのリスク(危険)をとることが出来るのかを理解をしておくことです。

 

「ハイリスク、ハイリターン」と云いますが、リスクとリターンは双子の兄弟のような関係にあり、通常リスクが高いものは、期待リターンも高くなります。逆にリスクが低いものは期待リターンも低くなります。

 

ご存知の通り、株式投資は危険と隣り合わせです。筆者は仕事がら、大損をして家を失った人や離婚してしまった人や最悪自殺に追い込まれた人など沢山見てきております。

 

今の自分は、どのくらいの収入があって、資産額はいくらあるのを理解した上で相場に参加して下さい。リスクに対する理解がない中で相場に参加することは、スーツ姿に革靴で冬山登山をするようなものですから。

 

当社は、この「リスク管理」を徹底した上で、一人ひとりにあった投資プログラムを作成して、それを基に最高のパフォーマンスをお届けします。

そして、最高のサポートをさせて頂きます!!

 

お問い合わせは03-3868-2801まで、お気軽にどうぞ!!

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相場は相場に聞け

昨年秋の金融危機以来、経済雑誌の特集でも「破綻」「崩壊」「総崩れ」といった暗いセンセーショナルな見出しが一時は多かったように思えます。

 

昨年末には某エコノミストが「1ドル50円まで円高が進む」との発言や「日経平均は3000円へ」などと自分が目立ちたいがための極端な発言もありました。

 

しかし、このところの相場で超弱気筋が揃って強気に転じ、つい数カ月前まで「恐慌」だの「世界同時不況」だのと叫んでいたマスコミが「日経平均15000円へ」といった特集記事を掲載している状況にはあきれてしまいます。

 

「相場は相場に聞け」といいますが、以前にもお話しした通り、相場というものは、上に行くときは待つことなく上に行くものですし、泣いても叫んでも下に行くときは下に行くものです。長く持ち合った相場ほど、動いた方向に逆らわずに乗るのがセオリーです。

 

日経平均1万円回復とは云え、まだ現在の株価は昨年リーマン・ショックを受けてパニックとなった10月初旬の水準に過ぎません。景気の底入れ自体はまだ先でしょうが、株式市場は先を読むものなので、この相場の流れに素直について行けば結果は自ずとついて来るでしょう。

 

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豊かな老後を手にするには...

世の中の環境が厳しくなる中、現役サラリーマン世帯にとって心配なのが、自分ら家族の老後でしょう。収入が年金受給だけでは、思うように貯蓄を増やす事も出来ません。

一方、社会保障負担は重くなり、現実の生活は厳しいものとなります。

 

生活を切り詰めれば何とかなる...と、お考えの方もおられますが、リタイアしたからといって、急に生活水準を下げられるものでもありません。

 

将来、待ち受けているリスクとして---

?生活レベルを下げられず、貯蓄が不足する。

?思いのほか長生きして、生活に必要なお金がなくなってしまう。

?資産を預貯金に偏らせていたので、インフレに見舞われ目減りする。

 などがあげられます。

 

退職してから自分に資産がない事に気がついても、もう遅いのです。

では、どうすればいいのか。

 

出来るだけ早いうちから当社プラス・アルファの情報で資産運用を始めることです。

 

多くの人は、定年をゴールと考えており、定年までに何とか老後の必要資金を貯めようとします。しかし、定年がゴールではなく、使いながら運用するという考え方に変えれば、使っていても資産の目減りを抑えることが出来る筈です。

 

現役時代は働きながら運用し、定年後から15年間は使いながら運用し、75歳を過ぎたらひたすら使う。

 

当社プラス・アルファが、貴方様の最高のパートナーとして最高のサポートをさせて頂きます。

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