世の中の環境が厳しくなる中、現役サラリーマン世帯にとって心配なのが、自分ら家族の老後でしょう。収入が年金受給だけでは、思うように貯蓄を増やす事も出来ません。
一方、社会保障負担は重くなり、現実の生活は厳しいものとなります。
生活を切り詰めれば何とかなる...と、お考えの方もおられますが、リタイアしたからといって、急に生活水準を下げられるものでもありません。
将来、待ち受けているリスクとして---
?生活レベルを下げられず、貯蓄が不足する。
?思いのほか長生きして、生活に必要なお金がなくなってしまう。
?資産を預貯金に偏らせていたので、インフレに見舞われ目減りする。
などがあげられます。
退職してから自分に資産がない事に気がついても、もう遅いのです。
では、どうすればいいのか。
出来るだけ早いうちから当社プラス・アルファの情報で資産運用を始めることです。
多くの人は、定年をゴールと考えており、定年までに何とか老後の必要資金を貯めようとします。しかし、定年がゴールではなく、使いながら運用するという考え方に変えれば、使っていても資産の目減りを抑えることが出来る筈です。
現役時代は働きながら運用し、定年後から15年間は使いながら運用し、75歳を過ぎたらひたすら使う。
当社プラス・アルファが、貴方様の最高のパートナーとして最高のサポートをさせて頂きます。
(株)プラス・アルファで豊かな老後生活を!!