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“株のソムリエ”からの勝ちの連鎖術!

2009年5月アーカイブ

おカネに働いてもらうのが一番

男性79歳、女性86歳と、日本人の平均寿命が伸びていますが、長い老後におカネがなくては、何かと心配です。若いうちにアリのように一生懸命真面目に働いても限度がある時代、そんな時代にはやはり「おカネ」に働いてもらうのが一番です。

 

しかし、この低金利時代に銀行預金ではお話しになりません。やはり夢があり、チャンスがあるのが『株式』であり、年金以外の収入を得られる唯一の手段に他なりません。

 

これからの本当の勝ち組は「労働で得る収入や年金以外の収入を得られる人になる」と云われております。

 

幸い、世界中の資産が大きく下落した今こそ、投資のスタート(人によっては再スタート)を切る"未曾有"のチャンスです。そのためには、とにかくまず、最初の一歩を踏み出すことが大事です。

 

しかし、何を買ったら良いのか分からない...、そうした方々のために、お客様の資金の性質やニーズに応じて情報提供出来るのが、当社プラス・アルファであり、当社の『相場の匠・銘柄マックス』なのです。

 

この波に乗り遅れることなく、貴方様の「おカネ」を働かせてドンドンお金を増やしていきましょう。仲間である我々にお任せ下さい。

 

当社プラス・アルファが、貴方様の最高のパートナーとして最高のサポートをさせて頂きます。

 

 "株のソムリエ"(株)プラス・アルファで老後資金1億円を!!

 

サイトから見た"儲けるための株式学"

まずはクイズから。「景気が悪い」ってどう云う事ですか?会社の業績が悪くなり、お給料も下がって、皆が買い物などをしなくなる。

 そう、大体そんな感じです。では、次の質問。景気が悪いかどうかって、何を見れば分かるんですか?

 世の中では政府をはじめ色々な団体が、企業の売上高や会社が使ったおカネの額、社員の残業時間など、景気の良し悪しと関係のありそうなデータを定期的に発表しております。これが、時々「2月の××指数は前年同期比何%減だった」などと云うニュースになります。

 で、ここからが大事なのですが、この小難しい経済データは株式相場や為替相場に少なからず影響を与えます。

プロの投資家と呼ばれる人たちも、ほぼ間違いなく経済データを参考にしております。

 当社が、お客様に買い銘柄をご連絡する際にも、○○筋介入とか外資のファンドが○○に介入と云う情報だけではなく、このような『政府機関のサイト』や『その時々で読み解く価値のある経済データを管理者なりのセンスで選び分析を加えるサイト』など、幅広く活用しております。

 

当然ではありますが、その際には株価に影響を与える小さな数字をも、キメ細かく確認し、サイトの中のどの数字を見極めるかも重要な要因となってきます。

 勿論、最終的には当社オリジナル分析スキル『相場の匠・銘柄マックス』で9.0ポイント以上を獲得した銘柄であることは言うに及びません。
 これからも、より一層正確な情報をご連絡して参りますので、大いに期待して頂きたいと存じます。
 

"株のソムリエ"(株)プラス・アルファで老後資金1億円を!!

景気減速または後退局面こそ絶好のチャンス

株式投資は好景気のときではなく、むしろ不景気のときに行うものだ、と云われます。

 

それは、株価というものは業績の変化率を好むからです。例えば、純利益が5000億円から8000億円になるよりも、2000億円の営業赤字見通しが1000億円の黒字になることの方が株式市場では好感されるからです。市場そのものが、常にサプライズを期待しており、それが現実となったときに大きなインパクトを与えるのです。

 

「今年は昨年より厳しい」「景気回復に対する期待が全く持てない」などの声が、各方面から聞こえてきますが、本当にそうでしょうか?!過去を振り返って、過去を学んでも、このような真っ暗闇の現状だからこそ、絶好のチャンスなのです。

 

景気には「景気回復初期」「景気回復後期」「景気減速または後退局面」の3つの局面があります。

 

しかし、今がその中のどの局面なのかをよく理解して投資行動を取らないと、チャンスを生かせず残念な悔しい思いをすることになります。その局面・局面において物色される銘柄が全く異なるからです。

 

相場も経済も常に変化しています。大きな暴落や変革が起きると、それまで有効であった投資ワザも変化します。まして昨今、短期売買を繰り返すデイトレーダーの台頭などで、株価変動率は上昇傾向にあります。

 

当社プラス・アルファは、これからもメンバーの方には今まで以上に儲けて頂けるよう最大限の努力とサポートをしてまいりますので大いに期待して頂きたいと存じます。

 

"株のソムリエ"(株)プラス・アルファで老後資金1億円を!!

 

「危険」と「機会」

 

今年日本中の人が何度も耳にした「100年に1度の危機」という言葉。「危機」というのは「危険」と「機会」が合体した言葉であることをご存知ですか。危険がある一方、機会すなわちチャンスが到来していると捉えることが出来ます。

 

過去の金融市場を振り返ってみると、およそ20年に1度の割合でクラッシュが起きていますが、そのとき起きたことは最終的には所有者の交代が起こっただけでした。古い所有者が手放し、それを新しい所有者が安く買っただけ。

 

現在、何も所有していない人達には、大きなチャンスが巡ってきているのです。

万が一、GDPの半分が消失し、失業率が25%にまでに上った1929年の世界恐慌の再来となれば話は別ですが...チャレンジしてみては如何でしょうか。

 

お問い合わせは03-3868-2801までお気軽にどうぞ。

「レモン銘柄」&「ピーチ銘柄」

 

経済学では見かけは立派だが中身の悪い欠陥品を「レモン」と呼びます。レモンは果肉が傷んでいても外見は新鮮に見えて、手に取ったくらいでは見抜けないからです。(ちなみに外見で品質が分かるものは「ピーチ」です。)

 

昨年から続々と発覚したハマグリ、ウナギ、フグ、日本酒などの食品の産地偽装問題などはこの「レモン」と同内容です。

 

真っ暗闇だった日本経済もここへ来て、明るいニュースが届き始めています。日本政府による50兆円の株式買い取り制度などは、正に「国策に売りなし」で、この法案により売り方が慌てて買戻しを入れたのが、これまでの5月相場の動きです。

 

当社プラス・アルファは、これからも今まで以上に投資家の皆様方に儲けて頂けるよう最大限の努力とサポートをしてまいります。

勿論、「レモン銘柄」なんかではなく、本物の美味しい「ピーチ銘柄」を推奨してまいりますので大いに期待して頂きたいと存じます。

 

"株のソムリエ"(株)プラス・アルファで老後資金1億円を!!

 

左利きは株式投資でも有利!?

オバマ、ブッシュ(父)、クリントン、レーガン―この4人に共通する事は何でしょう?!そう、「歴代のアメリカ合衆国の大統領」では、正しい答えとは云えません。

正解は「4人とも左利き!」です。

 

直近のアメリカ合衆国の大統領の5人のうち4人が左利きで、右利きはブッシュ前大統領だけと云う事になります。

 

もともと、左利きは音楽家や画家など芸術家に多いとされ、左手を多用することで、直感力や発想力をつかさどる右脳を刺激するからだと云われております。ちなみに、ノーベル賞受賞者も左利きが多いそうです。

 

左利きの人は生まれつき右脳が発達しているから、左手を使うようになり、そのまま左利きになるようです。右脳が活発だと直感力が優れ、脳内の影像・画像処理能力が発達するため、とっさの判断が早くなると云われております。

 

オバマやクリントンが記者の質問に素早く切り返せるのは、そのためでしょう。

 

逆に云えば、もともと右利きの人でも左手で歯を磨いたり、字を書いたりするなど意識的に左手を多用すれば、右脳が活性化されることになり、今まで気付かなかった自分の才能に目覚める事もあるそうです。

 

株式投資も売買の際"直感力"や"閃き"が、千載一遇のチャンスを掴めるか否かに関わることも多々あります。

 

ちなみに筆者は生まれつきの右利きですが、今年の元旦から日常生活では殆ど左手を使うようにしています。その結果、以前より仕事のアイデアがわき、銘柄発掘でも高成果を得ているような気がします。

 

"株のソムリエ"(株)プラス・アルファで老後資金1億円を!!

羮に懲りて膾を吹く

まさに"に懲りて膾を吹く"で、日本中の投資家がリスクに対して過敏になりすぎています。某ストラテジストのように"万年楽観論"を唱える気はありませんが、少なくとも世界金融恐慌の中では、日本は間違いなくダメージが小さかった部類に入るでしょう。

 

しかし、今のような激動の時代をチャンスに変えるためには、自ら率先して行動を起こすしかありません。「馬には乗ってみよ、人には添うてみよ」と云いますが、今ここで株を買ってみないことにはこの千載一遇のチャンスを活かせませんし、自らチャンスを棒に振ることにもなります。

 

経済不況といわれる中、人々は生活を切り詰めながらも、常に何らかのモノを消費し続けています。住宅やクルマなどの高額商品が売れない一方で、ユニクロやマクドナルドといった低価格路線で大繁盛している企業も数多くあります。

 

当社プラス・アルファはこうした勝ち組企業を"独自の徹底した現場主義"で発掘し、さらにオリジナル分析スキル『相場の匠・銘柄マックス』で篩いにかけ、「安全に・確実に・大幅に」儲けて頂けるような銘柄のみをご連絡致しております。

 

"必中銘柄"を用意して、貴方様のご入会を心よりお待ち致しております。

"株のソムリエ"(株)プラス・アルファで老後資金1億円を!!

外国株の推奨は...

今、日本でもかなりのペースで個人投資家が増えています。特に40歳前後、或いはそれ以下の若い方々が多くなったように感じます。

 

昨年末辺りからそういった方々から「外国株は推奨しないのですか?」という質問をよく頂きます。

 

最近、環境問題や経済問題を語る上で、「地球規模」という言葉が頻繁に出てきます。「世界」ではなく「地球」です。確かに、アジアはもとより欧米、オセアニア、アフリカ、南米と地球はビジネスの宝庫であり、新興国においてはヒト、カネ、モノ、そして多様化・複雑化する世界にあって、その重要性は今後ますます高まっていくことでしょう。

 

最近では、G7に代わり新興国も交えたG20が開催されるようになっており、これは大国が世界(経済)を牛耳る時代は終わったことを意味しています。このような観点から見ると、これからの資産運用は、日本株と外国株も交えたダブルコアの視点を持つことも一理あるかもしれませんね。

 

この外国株の推奨につきましては、当社の以前からの検討事項の一つであり、当然いずれはその方向に進むと思われます。しかし、日本株がここまで安くなった今は為替リスクなども考慮した結果、「世界を相手にビジネスをしている日本企業の株を狙った方が効率がいい」と判断いたしております。

勿論、「外国株が有利と判断された時期」には推奨の対象となります。

貴重なご意見有難うございました。

 

連日、皆様方からは多数のご意見・ご質問をいただきまして誠に有難うございます。当社プラス・アルファも投資家の皆様方と共に成長していきたいと思っておりますので、これからも皆様方からの、どのようなご意見・ご質問・ご相談でも承ります。   

お電話、メール、FAXなどで何なりとご遠慮なく、どうぞ。

今こそ、投資のスタートを切る"未曾有"のチャンス

麻生総理語録で有名になった"未曾有"。

世界中の資産が大きく下落した今こそ、投資のスタート(人によっては再スタート)を切る"未曾有"のチャンスです。

 

通常、人々はモノを買う時は、バーゲンセールなどで値段が安い時にたくさん買って、通常価格の時には購入を控えたりするものです。

 

株式投資においても同じような行動を取らなければならない筈なのに、投資となると逆の行動を取ってしまう人が多いです。つまり、株価が上がって高くなると買って、株価が下落して安くなると売ってしまうのです。これでは、海千山千の株式市場で勝てる筈がありません。

 

弱気市場は常に一時的で過去を振り返って見ても、弱気相場が延々と何年も続いたことは殆どありません。物価が安い時にモノを買うほうが得なように、株式投資も価格が下がっている時こそ始めるべきなのです。

 

今すぐに仕込んでおきたい有望株があります。

ご一報頂ければ、お役に立てると存じます。

 

"株のソムリエ"(株)プラス・アルファで老後資金1億円を!!

心理学から考える"儲けの投資術"

投資を考える上で、少しだけ心理学の勉強を...。
「投資」は、お金を持っている人や長い経験のある人が必ずしも儲かる訳ではありません。投資は簡単に言えば「安く買って高く売る」ことで利益が得られますが、買い時や売り時で「今か」「もっと先か」と決断に迷います。

 皆様方が株式投資を行う上で、少しでも参考になればと思い、プロスペクト理論と云う意思決定理論をお話したいと思います。

 <問い1>貴方様が10万円をもらったとしましょう。
その上で、二つの選択肢が提示されました。

A.さらに5万もらえる事が保証されている。    

B.サイコロを振り偶数の目が出れば、さらに10万円もらえるが、

奇数の目が出れば、最初の10万円しかもらえない。

  <問い2>最初に20万円もらいました。

                         その上で、二つの選択肢が提示されました。

A.この20万円のうち、5万円は確実に取り上げられてしまう。

B.サイコロを振り偶数の目が出れば、この20万円のうち、10万円           

 取り上げられるが、奇数の目が出れば、何も取り上げられず、

20万円そのままもらえる。

 

  さて、それぞれ貴方様は、どちらを選びますか?
統計上、多くの人は<問い1>ではAを、<問い2>ではBを選んだ人が殆どでした。つまり人間の選択行動は利益を獲得する局面では確実性を好み、損失局面では賭けを好む特徴がある事が分かります。

  だから、手持ち株が上昇すると、すぐに売ってしまうので利益は少ない反面、相場下落では、回復に期待をかけてなかなか売らず、益々大きな損失を被る事になってしまいます。

 

  株式投資は、簡単なものではありませんが、こういった事を理解した上で、売買しただけでも今までとは全然違った結果になる筈です。投資する前に意思決定パターンを確認してみては如何ですか...。

  今すぐに仕込んでおきたい有望株があります。

   "株のソムリエ"(株)プラス・アルファで老後資金1億円を!!

"ちょっと嬉しい"気分

支給するしないの議論の最中は否定的だった人も、いざもらってみると"ちょっと嬉しい"気分にさせられてしまった「定額給付金」。

 

36日の、この"株のソムリエ"からの勝ちの連鎖術!でもお話しをしたように、今回のこの「定額給付金」は、株式市場にも好影響を与えない訳はない。と、予告した通り、その後日経平均は2000円幅、率にして26%の大幅な上昇となりました。(ご覧になっていない方は、今すぐに確認してみて下さい。)

 

先にもご説明した通り、景気回復には人が動いて、おカネが日本中を駆け巡ることが一番です。一部には景気回復の兆しも見え始め、株式市場にも明るいニュースが届き始めています。

 

財は掻き集めるものです。

ただ、待っているだけではやって来ません。

 

今すぐに仕込んでおきたい有望株があります。

ご一報頂ければ、お役に立てると存じます。

 

"株のソムリエ"(株)プラス・アルファで老後資金1億円を!!

5月16日(土)は特別投資相談日!!

「休むも相場」の格言もある通り、経済の難局にはあえて株を持たず、資産を減らさないように努めることも大事なことです。しかし、その異常事態はすでに収束に向かい、マーケットは正常化の方向に向かい始めております。

 

既に「株を買ってはいけない時期」は過ぎており、日本株が際限なく下落し続ける心配はなくなったと云えます。

 

相場トレンドが変化しつつある今こそ、自信を持って当社プラス・アルファの推奨株を買って下さい。

 

混乱の時代こそ、小回りが利く個人投資家のチャンスです。

 

当社オリジナル分析スキル『相場の匠・銘柄マックス』で高ポイントを獲得した"低位の有望銘柄"を発表致します。

参加希望の方は03-3868-2801まで、お気軽にどうぞ。

 

"株のソムリエ"(株)プラス・アルファで老後資金1億円を!!

 

尚、516日(土)は1000から1500まで投資相談を行います。

 

商品市況(価格)から見た株式の"裏技"

今、商品市況(価格)が注目されております。商品相場ではなく、商品価格です。景気や株式相場にはサイクルがありますが、そのサイクルを捉えるのに以前は「経済指標」が最も有効とされていましたが、最近では新聞の商品欄などで毎日動きが伝えられている「商品価格」に注目が集まっております。

 

商品市況は世界中の全てのモノやサービスに対して最も敏感に反応して、景気サイクルに映して動く特性があります。そして、商品市況と足並みを揃えるようにその関連する企業の株価が上下します。この特性を持つ株が「循環株」と呼ばれるものです。具体的には、「鉄鋼、非鉄、半導体、海運」の4業種です。

 

去る、226日の、この"株のソムリエ"からの勝ちの連鎖術!でFXの"儲けるための法則"をご説明致しましたが(ご覧になってない方は、今すぐに見て下さい。)株式にしろ、FXにしろ金融商品にはこのように一般の方が知り得ない"裏技"があるのです。

 

さて、「不況、不況」と云われる逆境の中でも、順調に業績を伸ばしているのに、投資家からは見逃されており、株価は割安に放置されている。―これこそ、"掘り出し物"と云うべき投資家にとって理想的な銘柄でしょう。

 

東京市場には、約4000もの企業が上場しておりますが、不況・景気低迷に関係なく増益基調の銘柄は、意外に多いものです。その特徴を見てみると、「成長力」「高収益」「独自の強み」が挙げられます。

 

今後、相場全体の水準訂正が進めば、投資家のリスク許容度も増してくるものであり、そこから「大出世株」「大化け株」と云われる銘柄が出てくるものなのです。

 

ただ、「成長力」「高収益」「独自の強み」を兼ね備えた銘柄なら何でもOKと云う訳ではありません。勿論、最終的には「成長力」「高収益」「独自の強み」を兼ね備えた銘柄を当社の『相場の匠・銘柄マックス』でさらに篩いにかけ、「安全・確実・大幅」に儲けてもらえる銘柄をご連絡致します。

 

低位の"有望銘柄"あります。ご一報頂ければ、お役に立てると存じます。

 

宝の山

株価も相場も先見性があり、いつまでも現状に留まってはいません。ちょっとした新しい息吹を感じ取ると、あれよあれよと動き出します。

 

しかし多くの投資家は、安心できる水準まで上がってこないと買い意欲が起こらないようです。そのため、相場上昇に際の初始動に気付かず、相場に乗り遅れてしまうことが多いのです。

 

株価というものは、意外に単純で素直なので売りが途切れ、売り飽き気分が出てくるとサアーと上昇波動に入ってしまいます。

 

株式投資はもともと個別銘柄に投資するものです。今の時代でも、過去最高の利益を出している優良企業も沢山ありますし、この日経平均の水準なら周りは"宝の山"ばかりのような気がしますが...。

 

しかし、直感だけの投資では継続的に勝ち続けることが出来ないのは周知の事実です。

 

当社オリジナル分析スキル『相場の匠・銘柄マックス』で高ポイントを獲得した"低位の有望銘柄"を発表致します。参加希望の方は03-3868-2801まで、お気軽にどうぞ。

 

株式投資で生涯年収をアップ!

「年収が低いし今後も、上がりそうもないから、この先いいことはないかも...」と不安な人も多いことでしょう。しかし、年収は低くても、生涯年収をアップさせる方法はあります。

 

もしかしたら、生涯年収と聞いて生涯現役を想像して「一生働くのはウンザリ」と思う人もいるかも知れませんが、そうではありません。

 

ご存知の通り、クルマや家電は不況の影響を受けて価格破壊が起きていますが、もう一つ、価格が下がってチャンスなのが、まさに「株式投資」です。

 

先日、東京証券取引所が行った「東証IRフェスタ」は2日で9000人を超える来場客を集め、また証券会社の口座数は増え続けており「株価の安い今こそ、仕込むチャンス」と鼻息が荒い人が増えております。

 

筆者は、この混迷の時代をチャンスだと思っております。恐竜が滅びた時みたいに、地球に大きなショックが与えられて変化が起きたように、今回の世界規模の金融危機のあとには、ある種の"新しい息吹"の誕生を予感させます。

 

幸い、3月下旬から4月上旬にかけての世界的な金融不安は後退。それを受けて当社のHPで予告した通り、日経平均も大きく反発してきています。いよいよリバンド相場の幕開けです。

 

低位の"必中銘柄"あります。ご一報頂ければ、お役に立てると存じます。

お金を稼ぐには...

「経済活動=お金を稼ぐこと」と、思われがちですが、実際には経済活動とは「お金を出費すること」から始まります。

 

モノを売る商売なら、まず最初にその売る商品を仕入れることから始めなければなりません。商品を仕入れるということは「お金を出費すること」。

顧客に喜ばれる商品をお金を出して仕入れ、そしてそれを売ります。その結果、出費したお金が若干増えて戻ってきます。

 

また、英会話学校、料理教室や水泳教室などに通うにしても、やはりまず最初に授業料を払い、そこで初めてスタート台に立った状態となります。そして色々教えて頂いたことが"自分の技術や知識"として積み重なっていく訳です。リターンとは「お金が戻る」こともそうですが、「自分への投資が自分の技術や知識として戻ってくる」ことも云います。

 

ネットで調べれば大抵のことは分かる今、情報はタダで簡単に手に入ると思われています。しかし、そうした情報でお金持ちになったという人の話は聞いたことがありません。

 

真に有益な情報は、人目に付かない地下深くに潜っているからです。

それを単刀直入に言い表した諺が「岸辺の魚は雑魚ばかり」と云うもの。

大きな釣果(ちょうか)をもたらす本命魚は深海に潜んでいるものです。誰もが目に付くような岸辺では、小魚しか泳いでいないから、成果も知れています。

 

お金を稼ぐには、ある程度の出費は当然ですし、"チェンジ"にはチャレンジが欠かせません。そして、チェンジ出来れば、チャンスは巡って来ます。  

 

週明け早々、低位の有望株を発表致しますので、乞うご期待下さい

買いが買いを呼ぶ株高連鎖って...

戻り相場と云っても色々なパターンがあります。特別、市場にインパクトを与える好材料がでた訳でもないのにスルスルと株価全体が大幅に上昇してしまうのもその一つです。

 

長期間に亘り、"これでもか、これでもか"と売り叩かれた後などは、市場全体に売りものが枯れた状態となります。そんなところへ、僅かでも買いものが入ってくると、真空地帯を駆け上がるように株価はスーッと上昇します。

 

すると、上げ相場に乗り遅れまいとする投資家たちが一斉に買い群がってきて、あっという間に株価全体が大きく水準訂正をしてしまうと云うパターンです。

 

また、各企業が厳しい業績を予想し、生産調整や人員削減などの経営リストラを行ったところ、意外にもビジネス環境が好転して想定外の大幅増益となった。このような時は、株価は想像以上の大幅な反騰を演じます。これが「不況時の株高」と云うものです。

 

それでも、おもしろい事に「不況時の株高」の後、底値が意外に切り上がっていたと云うことは多いです。売りものが枯れている状態だからです。

 

株式市場が上昇トレンドに入ると投資家の心理は今までとは急転するものです。悲観一色だったニュースも雇用の改善や夏のボーナス前年比○○%アップといった前向きな記事が多くなり、世の中が一転パッと明るくなります。

 

こうなるとシメタものです。株価と云うものは、もともと景気の先行指標の要素を持ち合わせております。鼻が利く投資家が先行投資をはじめると、買いが買いを呼ぶ株高連鎖が起こり、株が引っ張る形で経済全体がみるみる明るくなっていきます。

 

株価上昇は資産効果につながり、企業の活性化や個人消費の活発化をもたらします。そして、景気の拡大サイクルに入っていくわけです。

 

その後は、景気、企業業績の回復具合を見ながらの展開となりますが、今の相場展開ですと、もう下値は知れています。特に低位株は、大量のカラ売りを飲み込んでおり、これまで安心しきって売っていた売り方が慌てる状況が予想されます。

 

これからは、株を持っていない人の"持たざる恐怖"が徐々に大きくなってくるかも知れません。

 

不当に安く放置されている日本株の中から大化けが見込める"低位の有望株"をご連絡致します。