経済学では見かけは立派だが中身の悪い欠陥品を「レモン」と呼びます。レモンは果肉が傷んでいても外見は新鮮に見えて、手に取ったくらいでは見抜けないからです。(ちなみに外見で品質が分かるものは「ピーチ」です。)
昨年から続々と発覚したハマグリ、ウナギ、フグ、日本酒などの食品の産地偽装問題などはこの「レモン」と同内容です。
真っ暗闇だった日本経済もここへ来て、明るいニュースが届き始めています。日本政府による50兆円の株式買い取り制度などは、正に「国策に売りなし」で、この法案により売り方が慌てて買戻しを入れたのが、これまでの5月相場の動きです。
当社プラス・アルファは、これからも今まで以上に投資家の皆様方に儲けて頂けるよう最大限の努力とサポートをしてまいります。
勿論、「レモン銘柄」なんかではなく、本物の美味しい「ピーチ銘柄」を推奨してまいりますので大いに期待して頂きたいと存じます。
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