今年日本中の人が何度も耳にした「100年に1度の危機」という言葉。「危機」というのは「危険」と「機会」が合体した言葉であることをご存知ですか。危険がある一方、機会すなわちチャンスが到来していると捉えることが出来ます。
過去の金融市場を振り返ってみると、およそ20年に1度の割合でクラッシュが起きていますが、そのとき起きたことは最終的には所有者の交代が起こっただけでした。古い所有者が手放し、それを新しい所有者が安く買っただけ。
現在、何も所有していない人達には、大きなチャンスが巡ってきているのです。
万が一、GDPの半分が消失し、失業率が25%にまでに上った1929年の世界恐慌の再来となれば話は別ですが...チャレンジしてみては如何でしょうか。
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