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“株のソムリエ”からの勝ちの連鎖術!

賢者は歴史に学び、愚者は経験から学ぶ...(byビスマルク)

  

36000+-500円ぐらいと楽観的なことを昨日申し上げましたが、早速外れてしまいました。ご拝読いただいている投資家の方から早速お叱りの言葉をいただきましたが、気を取り直し俯瞰すると、既に担保の問題が頭をもたげているようです。

 

昨日お昼に証券会社をのぞきましたが、史上最高の信用残を抱えている東京市場はこうなると弱く、買い物が薄い中で値段だけが強烈に下げる展開となっております。需給関係で追証となればもう1日ぐらい大幅安があれば届くかなというところかと。

 

昨年4月のトランプ関税発動時も、これで米国に輸出している企業はどうなってしまうのかと不安感が台頭し、日経平均はわずか数日で36000円台から31000円台まで急落しました。

 

また遡ること一昨年の8月の日銀による意表を突く利上げの時には、4000円安を含む3日で7000円の下落となりました。そこに照らし合わせると、今回はもう1日昨日と同じ位の下げが入れば届くかと思われ、昨年10月の高値52000円台半ばかと…。

 

目途となる水準をころころ変えるなとまた怒られそうですが、テクニカル分析とはそのようなものであり株価水準で需給の強弱を図りますので、ここを抜ければ次はこの水準となりますのでお許しいただきたいところであります。

 

尚、過去2回の急落時のその後1か月で全値戻ししておりますのは参考になるかと存じます。もう一つ加えると2020年コロナショック時の5日間の急落もその後1か月で前値戻ししております。

 

顔面蒼白の急落も過去5年間の歴史で言えば恐れるに足らずであります。本日は反発すると思いますが、今後下げれば買い場と見てよろしいでしょう。先進国で一番安定している政治体制、東証改革集大成、企業業績好調、更に今年は日本企業の莫大な内部留保が高市成長戦略で設備投資に回る可能性が非常に高くなっております。

 

外国人投資家が売らない理由がわかります。

 

 

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