カレンダー

<   2026年3月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

アーカイブ

“株のソムリエ”からの勝ちの連鎖術!

既に峠を越え、押したら買いかと...。

 

日々戦況に関する報道で一喜一憂する展開が続いております。中東専門家の先生方もこうなりますとは言える訳もなく、不明ゆえに自ずと楽観的な内容は姿を消します。最も専門家の先生方は素人との違いを見せるべく、物事を難しく語るのが商売ですから致し方ないのでしょう。

 

筆者はこの分野の専門家でもありませんので相場的な見方からしかアプローチ出来ませんが、基本的なものの考え方は「相場は相場に聞け」であります。目先では相場も間違いを犯しますし、だからこそ乱高下があるのですが、それでも正直な相場は材料を織り込み収斂されて行くと考えます。

 

現状では今起きている戦禍の報告では9日の51407円が一番底として織り込んだと思われ、SQに向けて二番底探りかと思われます。ただしイランがホルムズ海峡に機雷を撒いたり、近隣諸国の油田、更には淡水化プラントを攻撃するようだと話はもう一段リスクオフになる可能性も。

 

中東諸国はサウジアラビア、クェート、UAEなどでも飲料水の70から90%を淡水化プラントで手当てしており、ここを攻撃するのはシャレでは済まされません。一時サウジのプラントが被害にあいましたが、すかさず間違いと謝罪されました。

 

更にホルムズ海峡の機雷も専門家の先生曰く、イランにとってのもろ刃の剣であることは明白です。従って、ここに手を付けるのはイランの原油も出ず、諸々のイランへの物資も入らないということで、完全に長期の巣ごもりゲリラ戦を意味します。

 

常識的には考えにくいのですが…。今報告されている内容からは乱高下をしながら値固めして行くものと思われます。原油の中東依存度では日本が一番高いので、米国以上にボラティリティは高いのですが、それでも散々当欄でも取り上げた直近の暴落を見れば1ヶ月後には違う景色かと思われます。

 

突然の戦争で顔面蒼白、この日本はどうなるの?と狼狽された方も多いと思われますが、一発買いは避けるもののここからは押したら買いでよろしいかと存じます。

 

 

弊社へのお問い合わせは、お気軽に03-3868-2801までどうぞ