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“株のソムリエ”からの勝ちの連鎖術!

日経平均5万5000円は単なる通過点。

  

今週の米国市場では次期FRB議長にケビン・ウォーシュ氏が指名されました。過去にスタンフォード大学からハーバード大学院を経て、35歳という市場最年少でFRB理事となった超エリートです。

 

ケビン・ウォーシュ氏は金融政策ではインフレ抑制志向が強いことで知られており、量的緩和の拡大や過渡なバランスシートの膨張に批判的だった経緯があります。その一方で、近年「AIは生産性向上に寄与しディスインフレ要因である」とも表明したことでも注目されております。

 

トランプ大統領の指名にしては単なる金融緩和論者でもなく、市場が予想して以上にフェアーな人事ではないでしょうか。米国債をつかさどるベッセント財務長官としては、金利を低下させたいものの結果的にドル離れを招く結果となっているトランプ大統領の言動などに配慮しての推薦があったのでは…。

 

懸念のFRB人事も決まり、更にトランプ大統領の意向に沿う形でロシア産の原油を購入の停止したインドとの貿易協定も進展し、インドへの大幅な関税が引き下げられました。

 

更に、ISMの製造業の景況感指数が1年ぶりに50を超える大幅改善が見られたことで、米国市場は更に上値を試す展開が期待出来そうです。米国市場が強い展開となれば東京市場も追随するのは当然ですが、昨日日経平均は新高値を更新し、TOPIXもあと僅かのところまで上昇しました。

 

為替も落ち着いて来ており、進む決算発表は未だ序盤戦ですが好調な数字が伝わっております。選挙期間中の株高は与党に有利に働きます。決算発表が順調に進み、選挙戦も与党優勢であれば55000円も通過点であり、政策実行が速やかに運ぶ数を得れば6万円も通過点となるでしょう。

 

高市成長戦略、東証改革、インフレ、東京市場の買いの根拠を一番敏感に感じ取っているのが外国人投資家です!

 

 

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