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“株のソムリエ”からの勝ちの連鎖術!

やはり経済は高市総理に任せましょう。

  

予想通りFOMCでの金融政策に変更はありませんでした。パウエル議長はFOMC後の記者会見で、中央銀行の独立性とは選挙で選ばれた政治家が金融政策の決定を直接的に左右しないことにあると指摘し、FRBの独立性の維持に自身も他のFRB当局者も強くコミットしていると語りました。

 

トランプ大統領が憤慨しそうな内容ですが、記者団からの任期終了後の去就やトランプ政権の刑事捜査に関する質問には一切触れずに、後任への助言として「政治には関わらず、巻き込まれないようにすることだ。関わってはならない」と述べておりました。

 

利下げ見送りの背景は、現在の政策は適切な位置にあり雇用と物価を中心とした経済指標を丁寧に確認して行くとしつつも、今後の経済見通しについては明確な改善が見られ、時間とともに労働市場にもいい影響を与えるものと認識を示しました。

 

米国経済はいい環境にあるようで、ミクロでビッグテックのリストラの人数には少々驚きますが失業率の上昇も限定的で、人員整理された労働者は別の仕事に就いている循環が見られます。

 

この環境下での株式市場もゴルディロックス的展開になりつつあり、SP5007000ポイント乗せにみられるように、現状では各アナリストへの調査からも一時のリセッション懸念からは程遠い、ノーランディングの比率が半数以上との報告がなされております。

 

さて東京市場ですが、昨日は朝方日経平均先物と現物市場が800円強の乖離が表れるという珍現象がありました。裁定取引を試みた投機筋もあったと思われますが、昨日は「アドバンテスト」1社で全部を語れるという歪んだ株価形成でありました。

 

偏った指数形成は4月と10月に調整が加えられるのですが、それまではこのような展開は続くのでしょう。東京市場の不透明要因は他ならぬ選挙戦ですが、進むに連れて既に様々ボロが出ております。中道は言うに及ばずですが、勢いあると思われた参政党も代表神谷氏は日々言っていることが変わり選挙民を舐めていますね。これも責任ある政党ではないようです。

 

 

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