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“株のソムリエ”からの勝ちの連鎖術!

乱高下の押し目を丹念に拾う戦略か...。

  

トランプ大統領のホルムズ海峡船舶護衛の依頼に対し、おそらく前向きな回答は限りなくゼロに近かったと思われ昨日は大統領の憤慨する姿がメディアで映し出されました。

 

この戦争を支持する西側諸国はいないということで(ロシアは戦争の継続を望んでいるようです)、既に裸の王様状態です。そのせいか昨日ははっきりイランからの早期撤退することを表明しておりましたが果たしてどうでしょうか…。

 

米国がイランとの戦争に踏み込んだ背景には、イスラエルとその米国内ロビーの圧力が大きかったと、米国家テロ対策センター長の辞任文でも指摘されておりました。つまり、イスラエルの安全保障が米国の政策決定に強く影響しているため、未だ紆余曲折があるかもしれません。

 

イラン側の要求は米軍撤退とイスラエルの撤退更に、制裁解除と恒久停戦であり、一時的な停戦なら認めないとしているようで、両者のこの折り合いをどう着けるか、仲裁役はいないのか筆者も素人ながら右往左往考えております。

 

ただ、昨日も申し上げました通り株式市場は既に相当数を織り込んでいると思われ、織り込んでいなければカーグ島攻撃で次のリスクオフへ進んだと思われます。トランプ大統領は支持率とマーケットを常にチェックしておりますので、中間選挙に向けて自分が完全に不利となればいずれは“TACO”るのではないでしょうか。

 

高市総理との日米首脳会談では、「高市内閣はしたたかに、国益を第一に臨んでまいります」のそうりの言葉に期待したいと思います。第一次オイルショックの時の田中角栄氏はキッシンジャーの米国を取るかアラブを取るかの選択を迫られ、米国が日本の必要とする原油を手当て出来なければ、米国との関係を維持しつつも今回はアラブを取ると毅然とした態度で臨みました。

 

荒立てずこの毅然とした交渉が、言葉の突破力を持つ高市総理には出来ると思われますので三連休前ですが、本日は再び下落から始まると思われますが如何に安く拾うか、分散する買い目線で臨みたいと存じます。

 

 

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