グラスにお酒が半分。「まだ、半分ある」と考える方は楽観主義者で、「もう、半分しかない」と考える方は悲観主義者だと云います。さて、貴方様はどちらのタイプですか?
楽観主義者は細事にクヨクヨせず、健康で打たれ強い半面、物事を冷静、客観的に見ることが苦手な人が多いようです。
一方、悲観主義者は物事を慎重、冷静、客観的に見る半面、落ち込みやすく、立ち直りに時間がかかる人が多いようです。
それぞれに長短ありで、どちらがよくどちらが悪いと云うことはありませんが、投資の世界では、前者の考えが出来る方のほうが投資向きの性格のようです。
例えば、楽観主義者と悲観主義者とは、株式投資で損をしたときに全く違った解釈をすると云われております。典型的な楽観主義者は損を出しても、その原因を自分ではなく、その状況の側(地合いが悪かった等)にあり、それは一時的でその影響は限定的と考えますが、典型的な悲観主義者は、その原因は自分側(売買がヘタクソ等)にあり、また同じ失敗を繰り返すように感じてしまい、日常生活にも悪影響を与えてしまうようです。
当社プラス・アルファでは、楽観主義者の方でも悲観主義者の方でも、一人ひとりに合った投資プログラムを作成し、それを基に最高のパフォーマンスをお届けします。
特に過去の失敗を未だに悔やみ、何とか取り戻したいと思っている方には、最高の投資顧問であると自負いたしております。
株価数倍増目標の低位の『新春お年玉銘柄』を発表致します。
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