経済学とは歴史学とも云えます。
米国の経済学者ジョン・ケネス・ガルブレイス氏も、著書で1630年代のオランダのチューリップバブルから1980年代の日本の資産バブルに至るまで、世界史の中では何度もユーフォリア(陶酔的熱病)によるバブル経済が生まれ、崩壊したと指摘しています。
経済でも歴史は繰り返しており、歴史的視点を持てば先を見通す大きな力が得られます。
日本でも何度も危機に直面し、再び復活する歴史を繰り返してきました。これからの日本経済を見通すためには、過去の経験や歴史を糧に、未来の成長の"種"を見つけ、新たな歴史の扉を自らこじ開けることです。
当社プラス・アルファも、こうした視点を大切にして会員の方々と歩んで行きたいと存じます。(株)プラス・アルファが、貴方様の最高のパートナーとして最高のサポートをさせて頂きます。
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