政治指導者の交代が相次ぐ2012年は、世界の経済に大きな追い風が吹く!という話が広がっております。
総理大臣の交代が頻繁な日本を除く主要7カ国で、選挙などがある年を指数化すると、米国、ロシア、フランス、中国、韓国で交代の可能性がある2012年の指数は42となり、1980年以降で最高です。
選挙前には、政権が景気刺激策を実行することが多く、そのため指数が高い年は経済成長率が上がりやすくなります。
株式市場はそれを先取る形で動くため、世界の株式市場は前年の後半から上昇しやすく、出遅れ著しい日本株にも好材料となります。
更に今年2011年は金融緩和による余剰マネーが溢れるなど、異例とも云える市場環境の中にいます。あとは、“きっかけ”だけであり、ここから2012年にかけては、かつて無いほどのインパクトを与える年となり、個人投資家にとっても大儲けのチャンス到来と云えます。
尚、本日は今から15:00まで特別投資相談を行います。当社は電話による強引な営業活動は、一切致しておりませんので、03-3868-2801までお気軽にどうぞ!