株式投資、特に売買のタイミングに欠かせないのが、チャートを重視するテクニカル分析です。一般投資家であっても、その手法を実践に取り入れなければ「相場に勝つ」ことはできません。
いかに経済・市場構造が発展複雑化し、情報のスピードが高まっても、最終的に売り買いを決断するのは投資家です。儲けたい、損したくないという心理は、古今東西で変わるものではありません。
相場心理の投影軌跡であるチャート分析の存在価値はそこにあります。
日本の投資家が使っている最も代表的なチャートは、四本足で構成されるローソク足です。欧米系のチャートは、企業の盛衰という長期視点にポイントがあり、三本値で構成されるバーチャートが代表例です。
そして、それらのチャートの利点を究極的に追求したのが当社の『相場の匠・銘柄マックス』であり、短中期的な相場の転換をとらえるのに、最も有効的なスキルと云えます。
日本のバブル崩壊を体験して、下げ相場でも儲けられる方法はないか、もっとシンプルに短期間にストレスを掛けずに素早くいい銘柄を探すには、どうしたらいいのか...。そんなお客様の声に応えるが如く、悩みに悩んだあげく完成された"究極のスキル"なのです。
激変する世界の中では、優れた投資顧問を持つことも大切な資産形成です。
尚、明日11日は10:00から15:00まで特別投資相談を行いますので、株式のことなら何なりとお尋ね下さい。(03-3868-2801までお気軽にどうぞ!)