いわゆる「ニッチ企業」と呼ばれるような、1つの事業によって成長している企業は、新興市場に上場しているベンチャー企業に多いです。
新興市場は、十分な成長を遂げる前の段階からベンチャー企業への投資が可能です。そのため投資家は、急成長を遂げていく過程でその恩恵を享受できます。
例えば、IT・ネットバブル全盛期のヤフー(4689)は上場した1997年の初値200万円が00年にはその50倍の1億円を超え、一時は同80倍近くの水準まで上昇しました。
それに比べれば、最近の新興市場銘柄の株価が3?5倍程度に上昇した程度では、まだまだ序の口と云えそうです。この「乱世」のような相場こそ、株価10倍増を狙えるチャンスであり、株式投資の真の醍醐味を味わえるでしょう。
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