アベノミクス相場に乗り遅れて、二の足を踏んでいる個人投資家にとっては、今が絶好のスタート時期かも知れません。
米FRBは金融緩和の継続を決断し、20年東京五輪決定、さらにリニア建設工事に伴う生産誘発効果を考えると、銘柄選びは俄然面白くなってきました。
インフラ整備は活発化し、技術開発も弾みがつき、成長戦略も具現化に向かいます。投資環境は悪くなく相場が良い流れにある今は銘柄を仕込むには最高の環境なのです。最低でも数年は株高傾向が続くでしょう。
今年の日本市場は、あらゆる面で楽しみが一杯ですね。
尚、明日5日(土)は午前10時から午後2時まで投資相談並びに入会受付を行いますので、お気軽にお問い合わせ下さい。