株式市場の2大ファンダメンタルズは「金利」と「業績」です。その一つである「金利」は超低金利が継続し、これからも株式市場を後押しします。
また、「業績」も過去最高益が確実で、相場の方向性は右肩上がりが想定されます。為替が1ドル〓107円台に突入しても、ミサイルが頭の上を飛んでも、水爆実験があっても、多くのリスクの中にありながらも、日本株が下がらないのはその証左です。
加えて景気は今年4〜6月期まで6四半期連続でプラス成長、企業業績も今18年3月期は2ケタ増益かつ過去最高益の見通しでファンダメンタルズは申し分ありません。
10月後半から始まる今18年3月期第2四半期(上期)の業績発表では増額修正ラッシュになると共に、株式市場は年末に向けて一気の盛り上がりを見せてくるのは間違いないでしょう。
問題はどこまで上昇するか、だけです。2020年の東京五輪は云うに及ばず、政府が積極的に後押しする国策である「教育改革」「働き方改革」「フィンテック」「IoT」「5G」「人工知能」やそれに関連して「ロボット」「自動運転」など傑出したテーマは目白押しで、こうした中に『大出世株』は潜んでいます。
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