投資とは字の如く、おカネを投げることです。自分が良いと思う企業の「スポンサー」になることなのです。
ただし、投げ方が悪いと、おカネをドブに捨てることにもなってしまいますので、将来的に大きく花が開花しそうな会社に種を蒔かなければなりません。企業はそれを元手に利益を生んで、投資家はその実りから分け前をもらう。投資という作業はこれの繰り返しなのです。
投資した企業が利益を生めば、その一部が配当金として投資した人に還元されます。株価が割安の時には配当利回りは良くなるし、割高の時は悪くなります。そのため、昨年から今のような相場は個人投資家にとってはチャンスなのです。
下がるだけ下がったら、あとは上がるしかありません。相場の世界には「上がるために下げる」と云った独特の考えがあり、秋から年末に向けて再加速してきそうです。
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