政権選択を問う天下分け目の選挙戦が始まりました。選挙結果は見えているとは云え、その先の政権のあり方、税制・財政を含む政策の行方は読みにくいです。
麻生首相の衆院解散の決断は、延ばしに延ばした結果、最悪とも云えるものでした。何しろ、民主党の自滅により支持率が回復してきたときに解散出来ずに、追い込まれてニッチモサッチモいかなくなっての最悪のタイミングでのバンザイでした。
株式投資に例えるなら、大底圏での投げ売りとも云える愚かな行動で、我々の業界なら"即クビ"であったでしょう。
さて、仮に民主党が政権を取り、マニフェストに示された政策を実現された場合には、「高速道路の無料化」「住宅取得支援」「子供手当て」「中小企業支援」「農業者戸別所得補償」「介護労働者の賃金引上げ」などが挙げられます。
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