過去の歴史を振り返ると、「危機」の後には例外なく「バブル」がやってきています。これまで人類は景気が悪くなる度に戦争を起こし、それを足がかりに景気回復に努めました。
しかし、今回は、国と国の戦いではなく、「二酸化炭素」相手の戦いです。地球温暖化の原因と云われている「二酸化炭素」を各国政府のみならず、国連を含めた地球環境保護軍で押さえ込もうというものです。
そのポテンシャルは凄まじく、資産バブルやITバブルのように大相場に発展する可能性も秘めております。ちなみにバブルの簡単な定義は3年から4年の間に価格が3倍になる事です。
環境関連銘柄には、電池、太陽光、水、廃棄物、風力、原子力などの主要テーマがあり、これらの関連銘柄を循環的に物色しながら壮大なエコバブルに向かって行きそうです。
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