最近、立て続けに普段あまり見かけない珍しい野菜を食べてみました。1つは「アイスプラント」。アフリカ原産で葉の表面に小さな透明の粒がキラキラとついており、食感はシャキシャキして何と塩味が付いておりました。別名は「バラフ」と云い、土中の塩分を吸収するため、塩害に悩む土地で栽培していたそうです。
もう1つは「グラパラリーフ」。中南米原産でやや肉厚の葉を噛むとパリッとした感触で甘酸っぱいリンゴのような味が口に広がりました。どこかで見たような、と思ったら観葉植物の「カネのなる木」に似ておりました。
どちらもデパートで購入しましたが、今までにない新しいタイプの野菜で、ミネラル分が豊富な身体にも良いらしいです。世界には、時代の変化に伴い、まだ我々の知らない新しい「食」が多くあるみたいです。
一方、株式投資においても時代の変化に沿い、「今までの古い常識」や「投資ワザ」を最新版にグレードアップすることは大事であり、必要なことです。また、良い手法であるほど、模倣され、繰り返され、やがて色あせてしまうのも宿命です。
当社オリジナル分析スキル『相場の匠・銘柄マックス』も常に時代を先取りした最新版にリニューアルされ、より正確なものへとグレードアップしていることは言うに及びません。
『相場の匠・銘柄マックス』で高ポイントを獲得した"低位の有望銘柄"を発表します。参加希望の方は03-3868-2801まで、お気軽にどうぞ。