ようやく景気回復の兆しが見え始めたとはいえ、まさに激動の一年でした。景気を支えるものには3つの要素があります。家計や企業などの支出である民需、中央政府、地方政府の消費や投資、そして外需です。
民需、政府、外需の3つが経済を消費という面から支えております。これらの指標から判断すると、そろそろ景気にプラスの影響が表れてくると考えられます。
ある意味では、今年の相場は取りやすい相場だと思います。上がりすぎれば売り、そこそこ下がったら買えばいいのですから。しかし、短期売買が中心で資金の逃げ足も速いので、人より一歩先に出て一歩先に退散することが大事です。くれぐれも深追いは禁物です。
新規買い或いは乗り換えに"最適な有望株"があります。
お問い合わせは03-3868-2801まで、お気軽にどうぞ!!