「賞与が減った。給料も減るかもしれない。将来の生活が不安。」だとぼやくだけぼやいて、何もしないで縮こまっている人が多いような気がします。
自ら生活防衛をしなければならないのに、その手段が“節約”だけでは、溜まるものはお金ではなく、ストレスになってしまいます。
恐らく、いま株を買わない投資家は「まだ先行きが不透明だし、もう少し景気が回復してから買おう」と考えているのでしょう。でもそれは、“おりこうさん”のシロウト考えです。
なぜなら、“次の変化”を先取りして動くのが株式市場であり、いつまでも現状に留まってはいません。ちょっとした新しい息吹を感じ取ると、あれよ、あれよと動き出します。
しかし、多くの投資家は安心できる水準まで上がってこないと買い意欲が起こらないようです。経済の根本は今も昔も変わりません。世の中は、いつの時代も過去の繰り返しの連続です。
既に懐疑の中で、相場は育ち始めており、今後大きく儲けるためには、この初動を逃がさないことが重要です。
尚、明日21日(土)は午前10時から午後2時まで特別投資相談並びに入会受付を行います。株式のことなら何なりと(03-3868-2801まで)お問い合わせ下さい。