先日、携帯電話や電気自動車の製造に不可欠なレアアースが、南鳥島(東京都小笠原村)周辺の日本の排他的経済水域(EEZ)の水深約5600メートルの海底に眠っているとの報道がありました。
その埋蔵量は「国内消費量の220年分以上」と聞いて、その資源の豊富さに驚かされました。この大鉱床の採掘に向け国も乗る気で、調査にあたる東大などとの連携も直ぐに打ち出しました。
先には、新潟県の佐渡沖で国内最大規模と見られる油田も確認された他、日本近海には、次世代のエネルギー源と期待されているメタンハイドレートも豊富に堆積しております。
日本の海底には、貴重な資源が多く眠っていることが確認され、あとは採掘技術やコスト面の課題がクリアできれば、自前で燃料を安定して確保できるようになります。
元来、「日本には地下資源はほとんどない」と思われていました。
その代わり、製造ノウハウなどの知的財産や研究開発力、技術経営力で、そのマイナスを補ってきました。
しかし、深い海の底に新たな可能性が見つかったことで、日本はこの資源を効率的に有効利用できれば、日本の未来にとって明るい展望が開けます。
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