世の中、不景気な話や嫌な事件が多い反動でしょうか、今年の師走は、例年よりイルミネーションが華やかに感じられるのは私だけではないと思います。多くの場所でキラキラ輝いて、人々を楽しませてくれているのは、LED=発光ダイオードです。
去る11月18日にもLEDにつきましては、このコーナーで書かせていただきましたが、これからの照明器具などの光源はLEDが主流となってきます。また、その将来的な需要は無限大とも云えます。
今の時代、電灯は暗闇で何かを照らすためだけにあるのではありません。電灯そのものを眺めて楽しむためにも存在します。LEDは白熱球やネオン管と比べものにならないほど、多彩な色やデザインなどが可能となり、それはまさに「見せるための灯り」と云えるかも知れません。
また、LED電球は白熱球とは比較にならないほど長持ちする上、その光に紫外線や赤外線がほとんど含まれていないので、食品などの劣化や色あせの心配のない"優しい光"とも云えます。
そのLED関連で、今後"大出世株"になりそうな銘柄を、当社オリジナル分析ソフト『相場の匠・銘柄マックス』で精査してみたいと思います。
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