「これ大丈夫?」「測ってみますか。」ガイガーカウント(放射線測定器)を置く海外の日本食レストランでは、こんな会話が交わされているそうです。
ホームページで「日本の魚介類は一部しか使っておりません」「米食品医療薬局局(FDA)検査済み」とことわりを入れている米国の高級すし店もあります。
「スシ」「サシミ」などを提供する日本食レストランの客数は、原発事故の発生以降、アジアで6割減、北米で4割減となり、休業や閉鎖も相次いでいるそうです。
低濃度の汚染水を海に放出した際には、「健康に有意な影響はない」と世界中に弁明をしましたが、海外の消費者の不信感は強く残っております。風評被害とは云え、これまで積み上げてきた「信用」が、日本の数々の不手際により大きく失われることになったのです。
当社プラス・アルファにとっても、これまでお客様との間でコツコツと築きあげてきた「信用」「信頼」が失われることのないよう、肝に銘じて皆様方の最高のパートナーとして最高のサポートをさせて頂きます。
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