東日本大震災から2カ月あまりが経過しました。本来であれば、もう少し目に見える形で復興の動きが出てきても良さそうですが、未だに“後処理”に追われている印象です。
それだけ被災規模が大きかったわけですが、被災者の方々の立場からすれば、ご自分の生活を立て直す環境がいつ整うのか、それさえ見えない現状に不安を隠せないのではないでしょうか。
日本には昔から、まず自分で努力する「自助」、次に家族や友達同士で助け合う「共助」、そして、必要とあらば公的機関が支援する「公助」の精神があり、この3つがバランスよく絡み合い、成り立ってきました。
しかし、現実の世界ではこの「自助」「共助」「公助」も限界にきてしまうこともあります。今回の東日本大震災では改めて、きちんとおカネ持つことの大切さを実感した人は多いでしょう。
おカネは生きる力になります。誰かを助ける力になります。先行きが不透明な中で、いかに資産を殖やし、暮らしを守るかが、益々重要になってきております。
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