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“株のソムリエ”からの勝ちの連鎖術!

K氏復活! 低位株で1000円幅を...

 

仕手集団『誠備グループ』『新しい風の会』『泰山』など、投資集団を率いて、数々の大仕手戦を仕掛けてきたK氏が再び『般若の会』を6年ぶりに再結成してきました。
 
仕手株ファンならどなたでもご存知のK氏は、『誠備グループ』時代に仕掛けた「宮路鉄工」「岡本理研ゴム」「安藤建設」「石井鉄工」「丸善」「西華産業」などの仕手戦は兜町最大の話題となり、“兜町の風雲児”とも呼ばれ、K氏の影だけで相場が大きく踊りました。
 
また、『新しい風の会』を率いて1989年に「本州製紙」(現・王子製紙)を200円から2100円台へ、1995年に「兼松日産農林」を300円から5000円台へと、そして、『泰山』では2003年に「ルック」を170円から2100円台へ大化けさせたことは、今でも記憶に新しい出来事ですが、再びいま伝説を築こうとしております。
 
ズバリ、候補の銘柄は現時点で4銘柄ないし、5銘柄。既に200円から手掛けている「新日本理化」(大阪一部)の株価は既に4倍にもなっております。
 
K氏は、一度銘柄に介入するとジックリ半年前後をかけ、株価を10倍ほどに手掛けてまいりますが、常に4銘柄から6銘柄を同時に仕掛けるのが特徴です。
 
また、50円幅や100円幅の小幅利食いでOKとせず、「1000円幅取らなければ株ではない」と云う考え方が根底にあり、決して個人投資家を裏切るような投資行動は取りません。
 
株式市場最強の仕手筋であるK氏が『般若の会』で再復活し、彼が手掛ける銘柄に出会えたこと、縁を結べたことに対して、我々は天に感謝する気持ちを持って、この“低位大化け銘柄”を仕込みたいと存じます。
 
東京市場、大阪市場を問わず、仕手株乱舞が本格化しそうです。
お問い合わせは03-3868-2801までお気軽にどうぞ!
“必中銘柄”を用意してお待ち致しております。