一般的には、金融相場の特色として、大半の投資家が相場上昇を半信半疑に思っている間に急騰してしまい、相場上昇が認知された時点で、一旦相場が終了となってしまいます。
現在の上昇相場も長く続いたデフレの影響で、疑心暗鬼に感じている投資家が多く、相場に乗れていない個人投資家が多いのも事実です。逆に云えば、まだまだ上値が見込める「金融相場」「需給相場」の途中と判断できます。
株式市場で目下展開されているのが、その「金融相場」「需給相場」であり、歴史的な暴落相場を経て、投資家の誰もが悲観と絶望の余韻を引きずりながら、懐疑の中で新たな鼓動を始めた株式市場と対峙している場面と云えるでしょう。
何年にも及ぶ下落相場からの反騰はまだ始まったばかりです。
この流れに乗らない手はありません。
2013年の一年間で、過去の損失を一気に取り戻そうではありませんか!
当社プラスアルファが、貴方様の最高のパートナーとして最高のサポートをさせて頂きます。
尚、明日9日(土)は午前10時から午後2時まで投資相談並びに入会受付を行います。株式のことなら何なりとお問い合わせ下さい。