先日(2/3)の弊社HPで指摘の通り、先行き不透明感がありつつも、相場は懐疑の中で育ち始めてきております。
コロナウイルスはまだ治まってはおりませんが、SARS、MARSのときと同じように、物知りな相場は既にその先を織り込み始めております。
こうした大きな転機では、それなりの“花形銘柄”が出現するのが相場の常です。
突発的な安値を窺うような相場低迷時から先物先行で出直り、その後リスクオンの資金はテーマ性・材料性のある中堅株に向かい、大きく物色されるという歴史的なアノマリーがあります。金融状況を考えると、「今、仕込んでおけば必ず儲かる…」と思う有望銘柄が出て来ております。
株価も相場も先見性があり、いつまでも現状に留まってはいません。ちょっとした新しい息吹を感じ取ると、あれよ、あれよと動き出します。
しかし多くの投資家は、安心できる水準まで上がってこないと買い意欲が起こらないようです。そのため、相場上昇に際の初始動に気付かず、相場に乗り遅れてしまうことが多いのです。
株価というものは、意外に単純で素直なので売りが途切れ、売り飽き気分が出てくるとサアーと上昇波動に入ってしまいます。まして、今の株価の水準なら周りは“宝の山”ばかりと云っても過言ではないでしょう。
この大きな転機に強烈な“国策銘柄”が出現いたしました。
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“必中銘柄”を用意してお待ち致しております。