今年は新興市場が5年ぶりの大相場となりそうです。今年10月に大証ヘラクレスとジャスダック証券取引所が経営統合するため、証券各社がこぞって新興市場銘柄を持ち上げようとしています。
その原動力となる資金は、郵貯に預けられている満期を迎える20兆円規模の個人マネーです。郵便局の10年定額貯金の今の預金金利はほぼゼロに等しく、リターンに飢えた余剰資金は少しでも有利な運用先を求めて、中小型株をグイグイ押し上ることになるでしょう。
バブル時期に定額貯金に投入された資金は、運用で財産を殖やす味を知っている「肉食系の資金」と云われ、値動きの大きい新興市場銘柄などの高リターン銘柄に流れ込み、想定外の大相場を演出しそうです。
10年に1度の郵貯集中満期は、10年に1度の大イベントでもあり、個人投資家の方々にとっては過去の損失を一気に取り戻す大チャンスなのです。
今後を考えるなら、まず当社プラス・アルファにご相談下さい。当社プラス・アルファでは、時々刻々と変わる状況下において、当社会員の方々に心理的にも金銭的にも満足いただけるように最善のアドバイスをさせていただきます。
財は掻き集めるものであり、ただ待っているだけではやって来ません。
今こそ当社と共に行動を起こす大チャンスではないでしょうか。
皆様方におかれましては、ぜひ当社強力推奨の新興市場銘柄で"株長者"の道を歩んで頂きたいと存じます。
お問い合わせは03-3868-2801まで、お気軽にどうぞ!!
"必中銘柄"を用意してお待ち致しております。