人生はピンチの連続です。しかし、そのピンチとどう対峙するかで一転、好機に化けることもあります。国や会社を当てにせず、自分なりの資産形成をすることが人生を幸福で豊かなものにします。
資産運用を考える上で、一番厄介なのが、自分が何歳まで生きているのか?という問題です。長生きは良いことですが、思いのほか長生きして、生活に必要なお金が無くなってしまったら大変です。
日本人の寿命が伸びていることを考えれば、90歳まで生き、資産運用で自動的に収入が入ってくる自分なりの人生の設計図を真剣に考えてもらいたいものです。
それには、やはり「お金」が「お金」を生む仕組みを今のうちから考えることが大事です。年をとってから「こんなはずじゃなかった」ではすまないのです。
では、どうすればいいのか。
出来るだけ早いうちから当社プラス・アルファの情報で資産運用を始めることです。
多くの人は、定年をゴールと考えており、定年までに何とか老後の必要資金を貯めようとします。しかし、定年がゴールではなく、使いながら運用するという考え方に変えれば、使っていても資産の目減りを抑えることが出来る筈です。
現役時代は働きながら運用し、定年後から15年間は使いながら運用し、75歳を過ぎたらひたすら使う。
当社プラス・アルファが、貴方様の最高のパートナーとして最高のサポートをさせて頂きます。
お問い合わせは03-3868-2801まで、お気軽にどうぞ!!