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“株のソムリエ”からの勝ちの連鎖術!

ニュー・ノーマル時代には...

 

金融市場では世界的にニュー・ノーマル(新しい標準)という言葉が流行っております。
 
これは、リーマン・ショック後の世界を表した言葉で、超低金利、低成長、高失業率が普通の状態になったという意味合いです。
 
このニュー・ノーマルに対応して、株式市場で大きな変化が起きつつあります。米国では昨年から配当利回りの高い高配当株の人気が沸騰しております。
 
米国の10年国債の利回りが1.5%前後であるのに対して、食品の「ハインツ」の配当利回りは3.7%、医薬品の「ファイザー」は3.6%、「インテル」は3.4%、「マイクロソフト」は2.6%となっており、これら高配当株は昨年後半から50%前後の大幅高となっております。
 
そして、日本でも先々月あたりから「NTT」や「武田薬品」など、高配当株が物色の中心になりつつあります。しかし、日本の高配当株人気はまだ始まったばかりです。
 
当社の『相場の匠・銘柄マックス』でこれからの主役になり得る「高配当株」を精査すると、低位株の中に超有望銘柄が出てきました。
 
お問い合わせは03-3868-2801までお気軽にどうぞ!
“必中銘柄”を用意してお待ち致しております。