アベノミクスが予想以上の成果を上げております。
昨年11月中旬に野田前首相が解散宣言をして以来、日経平均株価は約40%も上昇しました。
僅か4か月のうちに、2012年の高値、11年の高値、さらに10年の高値まで更新しております。これは数十年ぶりに大きな波動が押し寄せてきていることを意味しています。
ではズバリ、次の日経平均の目標値はいくらでしょうか?!
来年、再来年の広いスパンで見れば、2007年7月9日の1万8261円が、取りあえずの数値目標と云えるでしょう。
儲ける余地はたっぷり過ぎるほどあり、昨年末からの相場に乗り遅れた方でもまだまだ十分に間に合うのです。
業種的に分析すれば、「デフレ・円高」によって売られすぎたセクターは既に大きく戻しているので、投資妙味は半減します。
ここからは、アベノミクスの成長路線に乗るセクターが、大きく上昇してくるでしょう。すなわち、日本経済がデフレから脱却したあと、日本を引っ張る業種が“国策銘柄”として大相場となるでしょう。
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“必中銘柄”を用意してお待ち致しております。