GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が国内株式の保有制限の撤廃を決定したようです。取りあえず、株式比率を20%台に引き上げる予定ですが、これだけでも約5〜6兆円の買い余力が発生します。
一方、かんぽ生命も国内株式への投資を拡大する方向で、すでに買い手としての存在感を見せている日銀と合わせれば、公的資金の“三羽烏”が出揃います。
10月には、日銀の追加金融緩和も想定され、年末に向けて株価上昇を後押しすることになるでしょう。
再三指摘している通り、今の東京市場に弱気になる材料は見当たりません。頭デッカチの経済評論家らが「今の相場は“夏枯れ”状態に陥っている」「売り買い休みの三筋道」などと云っているときこそ、最高の買い場になるものです。
賢明なる投資家の皆様方においては、ここは預貯金を解約してでも当社が推奨する有望株を積極的に購入してもらいたいものです。
数か月後、「あの時にプラスアルファを信じて、株を買っておいて良かった」と思って頂けるでしょう。
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“必中銘柄”を用意してお待ち致しております。