「安倍政権の一番の国策は株価を上げること」です。
今、株を持たずに、いつ買うのでしょうか!
6月末に新たな成長戦略も出揃い、東京市場には早晩、驚くような上昇相場を演じる銘柄が雨後のタケノコのように出てくるでしょう。
NYダウが1万7000ドル台、独DAXが1万ポイント超え、英国のFTSE100も年初来高値更新と欧米先進国の株式市場は歴史的な局面にあります。
しかも、かつての住宅バブルやITバブルのような人気が偏った異常な過熱感はありません。
米国経済は回復トレンドを辿っており、何よりも株価上昇の最大の原動力となる企業業績も好調に推移する見通しにあります。
そして、我が国企業の業績も消費増税の影響は軽微に止まっており、先行き増額修正される可能性が高いのです。為替も$1=102円を挟んだ膠着状態が続いていますが、今秋以降、米国では利上げ観測が強まると見られ、再び円安基調となるでしょう。
日経平均は依然、昨年末の高値に対して95%前後の水準にありますが、今後「日本再興計画」が具体化していくとともに、日本は再び世界の中心に戻り、日本企業は成長率を高めることになります。
当社オリジナル分析スキル『相場の匠・銘柄マックス』で、個々の銘柄を精査・分析すると、驚くほど株価水準が低いままに放置されている銘柄が多々出てきました。早晩、これら珠玉株は大きく花を咲かせることになるでしょう。
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“必中銘柄”を用意してお待ち致しております。