「好況よし、不況さらによし」と云ったのは、あの松下幸之助氏です。不況期こそ、日頃の経営努力の差が表れるからであり、故人は「経営は芸術なり」とも表現しておりました。
どんな時代にも、成長する企業は存在します。それは、企業やその経営者が常に世の中に向かって挑戦する存在だからです。後世に偉大な経営者と呼ばれる人の中には、企業を興した時点で既に億万長者になっている人も多いです。
それでも、新たな事業を興すのは、お金や名誉のためと云うよりは、その挑戦が楽しくてたまらないからなのです。
成長株とは"時代そのもの"でもあり、時代の風を背中に受けて、時代の流れに乗って成長するものなのです。
当社の『相場の匠・銘柄マックス』で個別銘柄を冷静に精査すると、グロース株(成長株)に"非常に楽しみな銘柄"が出てきました。
近い将来、5倍10倍に急成長するグロース株(成長株)を狙い撃ちしたいと思います。
参加希望の方は03-3868-2801まで、お気軽にどうぞ。