全世界、人類共通の課題と云っていい「環境問題」。日本では、先に鳩山政権が温暖化ガスの25%削減を打ち出したほか、経済成長を優先していた中国、インドなど新興国も環境対策に同調しつつあります。
日本企業は過去の経験から環境対策に役立つ技術やノウハウから、この分野では金城湯池と見ていいでしょう。
もっとも環境と云っても、CO2削減、水処理、次世代エネルギーなど幅広く、また関連企業も1部・2部市場に上場の有名企業から新興市場や大証銘柄など隠れた実力株にも大化けの可能性のある有望銘柄が多々あります。
来る12月7日?18日までコペンハーゲンで開催予定のCOP15において、2020年までの温室効果ガス排出削減の中期目標が決定される予定で、環境関連株への物色人気は再度高まりそうです。
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