給与水準は下がりっぱなしの上、年金問題なども考えれば考えるほど不安になります。では、退職金はと考えても、よほど恵まれた大企業ならいざ知らず、中小企業はじめ多くの勤労者は、多くを期待できないでしょう。
通常60歳で退職し、そこから平均寿命まで今の財産だけで賄えるのでしょうか。掛かる生活費は夫婦で1億円と云われており、一般生活者はどうすればいいのでしょうか。考えるほどに不安が募るばかりです。
例えば、60歳の時点で3000万円を持っていて預貯金での運用を考えても利子が0.02%の現実では2倍にするのに3600年もかかってしまいます。
ここではっきりと云えることは、国も会社も当てにしない方が賢明ということです。退職金も年金も期待通りにいかなかったときのリスクを考えておくことです。
老後設計をするにあたっては、やはり「株式投資」がベストであると自信を持って云えます。今のような不況時や相場低迷時にじっくり仕込んでおいて、景気が良くなり株価が大きく化けたら少しずつ売り上がって利益を確定します。
しばらくして、何らかの事情で大きく売られたら、待ってましたと買いを入れます。これを繰り返すだけで毎日の生活費を稼げるのです。
不況時や相場低迷時に買いを入れるので、高値掴みにもなる恐れもありません。自然体で財産を作れるので、超低金利下では株式投資こそ、最高の資産運用なのです。
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