米国が金融緩和の「出口戦略」に向けて動き出しましたが、日本だけがフルパワーで「異次元」の金融緩和を続けています。これこそ日本株がまだまだ世界的な投資先であることの証左です。
今年になってから、日経平均は一時的な調整をしておりましたが、これにより日本株全体に再度、上昇期待が高まってきました。特に連続最高益を更新しそうな新興企業は、今春までに株価の大幅高も期待できそうです。
過去の例を見ても、01年以降の小泉政権下では大規模な金融緩和が行われましたが、当時、日経平均を大幅に上回る上昇となったのが、新興市場の指数なのです。
現安倍政権では、小泉政権時と同様どころか、それをはるかに超える規模で金融緩和が進んでいます。
今後は昨年末に大幅高となった大型株より、新興株が爆騰するような相場に発展しそうです。後で後悔しないよう、このチャンスに大勝負を賭けても良いのでは…
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