つくづく潮目が変わったなと感じる毎日です。
10月後半以降の相場は、アッと驚くような回復ぶりを示している東京市場ですが、押し目買い意欲が強く、理想的な“いい展開”となっております。
特に出遅れの小型株や新興市場銘柄にも株価上昇の波動が芽生えてきており、どうやら2020年東京五輪に向けた「平成の大相場」入りの様相を呈してきたとも云えそうです。
詳しくは、これからもこのコーナーでお話しをさせていただきますが…。市場では、幸い弱気派、強気派の見方が対立しており、逆に言えば、今後の息の長い相場を暗示しているとも云えます。
相場不参加組にとっては「もっと早く気が付いて勝負に出るべきだった」と後々になって後悔するような大相場に発展する気がします。個人投資家の方々には、ここは積極的に市場に参加して、大いに儲けて頂きたいものです。
年末に向けて益々楽しくなってきた株式市場です。
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