相場は得てして“あまのじゃく”です。
株式環境は○○ショックや○○危機で、株式投資などやりようがないように見えて、実はそう云う場面こそが最高の買い場になることが殆どです。
今回も中国経済への警戒感から、世界同時株安などとマスコミは不安を煽りますが、過去の暴落時に黙って仕込んでいれば、その殆どで大きな利益を手にできていることを思い出して下さい。
「株は安い時に買って、高い時に売れ」という鉄則は、過去の歴史が教える重要な経験則です。
ところが、多くの投資家は「どこが底だろう?」「まだ下値があるのでは…」などと考えてしまい、大チャンスを活かせずに結局“買えない症候群”に陥ってしまいます。
弱気相場は常に一時的で過去を振り返っても、弱気相場が延々と続いたことなどありません。安い時にモノを買う方がお得なように、株式投資も価格が下がっている時こそ、大局観を持って有望銘柄を仕込むチャンスなのです。
そして、今のような激動の時代をチャンスに変えるためには、自ら率先して行動を起こすしかありません。「馬には乗ってみよ、人には添うてみよ」と云いますが、今ここで株を買ってみないことにはこの千載一遇のチャンスを活かせませんし、自らチャンスを棒に振ることにもなります。
「株式投資」と掛けて「閉店間際の食品スーパー」と解く。
そのココロは「安くなったところで買いましょう。」です。そして、何よりも価値のあるものを安く買うことが必須です。
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“必中銘柄”を用意してお待ち致しております。