89年末のNYダウの時価総額は430兆円であるのに対し、東証1部の時価総額は590兆円で世界1の座にありました。
しかし、現在のNYダウは2400兆円強と東証1部の4倍、はるか彼方にあります。株式市場への投資資金は“価値”を求めて世界を駆け巡ります。
今後、日本企業に対する評価が高まることで「日本の価値」は上昇します。
日本株はアベノミクスの進展、連続最高益予想と好調な企業業績を背景に、世界の投資資金は「日本の価値」を評価する動きを強めることになるでしょう。
問題はどこまで上がるか、だけです。
安倍政権の新成長戦略による働き方改革で労働人口は増え、訪日観光客の増加も加速しています。
2020年の東京五輪を筆頭に材料に事欠くことなく、国内の設備投資も予想以上に増加しています。国土強靭化計画に基づくインフラ再整備、リニア新幹線、首都高の老朽化対策など大型プロジェクトは目白押しの状況です。
何はともあれ、まずは当社と共に株式市場に出動して下さい。
ただ単に指をくわえているだけでは、歴史的な上昇相場を眺めることになってしまいます。
財は掻き集めるもの、ただ待っているだけではやって来ません。
当社へのお問い合わせは03-3868-2801までお気軽にどうぞ!
“必中銘柄”を用意してお待ち致しております。