「10倍株」と聞くと上下動が激しいいわゆる仕手株のようなイメージを持つ人もいるでしょう。
しかし現実はさにあらず、証券業界四十年の経験から言わせてもらえば、「時代や社会構造の変化をいち早くつかんだ企業」が続々と10倍に化けるのを数多く見てきました。
株式市場は安定よりも「変化」を求めているので、同業種内で話題のテーマや新サービス、目新しい新事業、国内企業のM&A、人手不足企業、海外進出などに目をくばる必要があります。
今年は1月下旬辺りから一癖ある難しい相場が続いており、苦戦を強いられた個人投資家も多くいると思いますが、ここへ来て相場の雰囲気も変わりつつあります。
今年の勝ちを確実にするためにも、ここは“有望珠玉株”の仕込み時です。
市場を見渡せば、越境EC(電子商取引)やクラウドサービス、政府が積極的に後押しする「ビッグデータ」、「再生医療」、「フィンテック」、「IoT」、「人工知能」やそれに関連して「ロボット」、「自動運転」など、傑出したテーマは目白押しで、こうした中に「大出世株」は潜んでいます。
ITバブル期の「ソフトバンク株」のように数年にわたり上げ続け、同じ銘柄で何回も売買ができる上、気が付いたら株価10倍増といった有望珠玉株を仕込むチャンスでもあるのです。
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“必中銘柄”を用意してお待ち致しております。