経済紙を読んでも、新聞を見ても、ネガティブな記事ばかりです。それは、2月上旬〜3月下旬までの強烈な株価下落の後遺症に加え、外部環境が不透明なのが主因でしょう。
安倍内閣の支持率低迷、米国の金利上昇懸念、トランプの保護貿易問題、中東情勢の緊迫化など、株安が好きなマスコミがこれでもかこれでもかと不安を煽っているように思えます。
ですから、株価は下げたのであって、あくまで“過去の話”と前向きに判断してもらいたいものです。
過去の相場を思い出して下さい。株式環境は最悪で、株式投資などやりようがないように見えて、実はそういう場面こそ最高の買い場になることが殆どです。
また、先人は「材料は後からついてくる」と説いており、株価が上がり出すと、どんな銘柄でももっともらしい材料が出てくるとしています。
相場格言では「天井圏では悪材料を探せ、なかったら売れ!」と。
また、逆に「底値圏では好材料を探せ、なかったら買え!」と、教えています。現状は悪材料が圧倒的に多い!→それなら、積極的に買いまくりましょう。
買い銘柄は弊社が上場企業約4000社を弊社オリジナル分析スキル『相場の匠・銘柄マックス』で精査し、自信を持って大出世株をご連絡いたします。
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