米投資会社バクシャー・ハザウェイを統率し、「オマハの賢人」と呼ばれるウォーレン・バフェット氏。
今なお、高い運用実績をあげ続けていますが、彼が本領を発揮したのは、今から10年前の金融危機時です。
市場が恐慌状態で売り一色となるなか「私は米国株を買っている」と言い放ち、米ゴールドマン・サックスや米ゼネラル・エレクトリックの優先株に投資しました。そして、その後の回復相場で大きな収益を得たのです。
バフェット氏は金融危機を打開した2010年、恐怖との取り組み方について発言しています。「恐怖にどう対処すればいいのかは正直分からない。しかし、ずっと恐怖に取り乱しているだけでは多くのお金は得られません。株価が下がったら買いの好機のはずだ」と。
また逆に市場が熱狂的陶酔状態のときには「恐怖を覚えて売るべきだ」と説いています。
投資先は、他社が簡単に模倣できず、他社との競争に打ち勝つ「独自技術」を持つ企業への投資手法がバフェット氏の特徴です。こうした企業の株は相場の回復局面でいち早く戻り相場に入る傾向にあるとしています。
その時々の相場状況にアタフタしない投資姿勢は個人投資家の方々にも大いに参考になるはずです。
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