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“株のソムリエ”からの勝ちの連鎖術!

米中貿易摩擦がある今だから買い!!

  

平成の時代、日経平均株価は平成元年の大納会に最高値38915円を付け、そこから平成213月には7054円と5分の1以下まで下落しました。

 

その間、米国の同時多発テロ、ITバブル崩壊、ライブドア・ショック、リーマン・ショックなどの危機に遭遇し、その度に個人投資家は大きな痛手を被りました。

 

しかし、これらの経験はこれからの令和の時代に役立つことにしてもらいたいものです。地獄を見て辛酸をなめ、知識が豊富になった投資家なら、もう何も怖いものは無いはずです。

 

平成の時代に「吹きやまない嵐は無いことを、大吹雪の嵐のような相場の時こそ、絶好の仕込み場」だと学んだことでしょう。

 

日本の投資家は極度に不安がるくせに、知識欲だけはひときわ盛んなので、今なら「米中貿易摩擦」がどうこう話題にし、株の買えない理由を見つけたがりますが、そんな理由をいくら見つけても投資パフォーマンスを得られるわけがありません。

 

米中貿易摩擦が滑ったの転んだの、している今だから株の仕込み時期であるわけで、「解決したら買おう」なんてド素人の考え方なのです。何故なら、その時にはもう既に株価は大きく値上がりしており、逆に今度はそこが「一旦売り場」となるのが株式というものなのです。

 

特に令和の成長著しい中小型株には、平成時代に株価230倍となったファーストリテイリング(9983)を始め、ソフトバンクグループ(9984)、ヤフー(4689)、MonotaRO(3064)、ディップ(2379)の様なダイヤの原石が埋もれている筈です。

 

日本の高度な特殊技術、高品質の資材や部品、世界の枠組みにとらわれない観光資源などを備える令和日本は世界を熱狂させ続けることでしょう。

 

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