日本には昔から、まず一人ひとりが自ら努力する「自助」、次に家族や身近にいる人同士で助け合う「共助」、そして、必要とあれば国や地方公共団体など公的機関が支援する「公助」の精神があり、この3つがバランスよく絡み合い、生活が成り立ってきました。
しかし、人生100年時代と云われる今、日本では長い老後を生きていくには「資産寿命」をどう延ばすかが、需要になってきました。
金融庁も先日、この問題について、初の指針案をまとめ、働き盛りの現役時代・定年退職前後・高齢期の3つの検討時期ごとに、資産寿命の延ばし方の心構えを指南しました。
その中で特に無視できないのが、『政府が年金など公助の限界を認め、国民に「自助」を呼び掛ける内容になっている』ことです。すなわち、「少額からでも資産形成をするようにし、長期・分散・積み立て投資」を呼び掛けております。
言い換えれば、この「自助」努力で「株式投資による資産形成」の推奨です。しかし、現実の株式の世界はそんなに素人が簡単に儲かるものではありません。
この「自助」「共助」「公助」も限界にきて「もう、どうしようもない!」或いは「誰かに助けてもらいたい!」と、心底思ったことはありませんか?
このようなときこそ、「困ったときの神頼み」ではありませんが、“困ったときのプラスアルファ”にご相談下さい。弊社では、各々の資金事情等を考慮して、真心を込めた投資アドバイスをさせていただいております。
弊社(株)プラスアルファは、貴方様の株式投資の“最高のアドバイサー”であると同時に“唯一無二の仲間”であると確信いたしております。
皆様方からの投資相談並びに入会受け付けを承っております。
弊社へのお問い合わせは03-3868-2801までお気軽にどうぞ!