米国の有名ヘッジファンドが日本の割安株に投資を始めました。
実質無借金でPBR(株価純資産倍率)が1倍割れの会社を集中的に狙っております。
東証1部平均のPBRは1.2倍台と米国株の平均2倍や、日本株の過去の水準に比べても低いのです。
PBRとは、株式時価総額が、株主の持ち分である純資産に対し何倍かを示す株価指標です。純資産とは会社を解散して資産を売り払い、借金を返した後に株主の手元に残る現金の額を示します。1倍割れは、株価が会社の解散価値よりも安いということなのです。
米国の某有名ヘッジファンドは、「日本でバリュー(割安)投資するのに、今ほど魅力的な時は近年ではなかった」と見ており、さらに「日本でも資本政策への意識が高まり、増配や自社株買いに踏み切る会社が増えている」ことに手応えを感じています。
日本国の国策でもあるインフレに転換すれば、企業も株主配分や設備投資などにお金を使い始めることは目に見えており、企業経営の脱デフレは一層加速します。
海外投資家はすでに先を動いているのです。
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