日本株に「上昇サイン」が再び点灯し始めました。
日経平均株価が5月26日に3月から4月にかけて上値抵抗線として意識されてきた75日移動平均を上抜き、さらに中長期の株価の動きに影響が大きいとされる200日移動平均も明確に上回ってきたことで、市場では「明確な相場転換の兆し」と見ております。
5月の日経平均株価も今年初の月間プラスを記録し、投資家には強気ムードが戻ってきました。
ここからの「最大の注目は法人税減税」で、一株利益を高める効果があります。現在は東京都の場合で、35.64%の税率を、数年かけて20%台に下げるとの見方が多く、仮にこの範囲内でも市場は好意的に反応するでしょう。
ここ一週間強で1000円余りの上昇となった東京市場ですが、まだ東証一部の予想PER(株価収益率)は14倍台にとどまり、16倍台の米国などと比較して日本株は割安に放置されており、今の東京市場は“宝の山”と云えます。
一年は長いようでアッという間です。今年の年末に「もっと買っておけば良かった」「こんなに上がるなら勝負に出るべきだった」など、後悔しないように当社と共に大切な時間を過ごそうではありませんか。
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